Oct 15, 2006

なでしこリーグ第14節 日テレベレーザvsTASAKIペルーレ

 今日は久しぶりに、なでしこリーグのリーグ戦を観にいった。女子サッカーの観戦は5月14日のなでしこスーパーカップ以来。今回も、同じカードで場所は西が丘。今年から、株式会社モックがスポンサーになってくれたおかげで、いろいろな面で環境向上が図られたなでしこリーグ。公式プログラムもその一つで、昨年までは白黒60ページだったものが、今年はカラーページ90ページを含む132ページ。インタビューなどの特集記事も読み応えがあり、装丁もしっかりしたものになって、価格は1000円据え置き。スポンサーのありがたさを身に染みて感じる。

 ベレーザのスタメンは、GK小野寺。4バックで右から中地、岩清水、須藤、豊田。中盤が、酒井、川上、澤、伊藤。2トップが大野と永里。一方のペルーレは、GKが佐々木。こちらも4バックで、右から甲斐、磯崎、下小鶴、白鳥。中盤は、新甫、中岡、山本、阪口。2トップが大谷と鈴木。
 どちらも4-4-2のフォーメーションだが、ベレーザの中盤が酒井と川上のダブルボランチなのに対して、ペルーレは山本がトップ下のトリプルボランチ気味に見えた。

 前半立ち上がりは互いにゴール前に迫り互角の展開も、やがて、風上かつボールキープ力に勝るベレーザが試合を支配していく。いつものように、ボールを展開し、フィールドを広く使うサッカーで、相手ゴールに迫っていく。しかし、ペルーレのディフェンスもかなり気合が入っており、ベレーザの2トップには仕事をさせない。とくに、センターバックの2人、磯崎と下小鶴の安定感は抜群でいい仕事をしていた。ただ、ディフェンスに追われるため、攻撃はカウンターが主体。山本がボールに触るシーンは目立たず、ボランチもしくは最終ラインからのフィードに対し、大谷、鈴木が飛び出しを繰り返すが、恐い攻撃はなかなかできなかった。また、ペルーレはゴールキーパーが不安定で、バックパスを手で掴んでゴール前で間接フリーキックという珍しいシーンもあり、ベレーザがいつ点をとってもおかしくない展開だった。
 しかし、サッカーはわからない。前半終了間際、左サイドで得たフリーキックを中岡がゴール前に蹴り込み、混戦の中から阪口が押し込んでペルーレが先制。そのまま前半を終えた。

 キック力で男子よりも劣る女子の場合、風の影響を受けやすい、そう感じたのが後半だった。前半と変わって風上にたったペルーレは、徐々にベレーザを押し込み、前半完全に支配されていた試合を取り戻した。1対1の局面では、ベレーザが優位に立つものの、ボールを奪われるとすぐディフェンスラインの裏を狙われ、そこに大谷、鈴木が飛び込む動きを続けるため、どんどん下がって押し込まれてしまう。攻撃になっても、風下のせいか、なかなか裏をとるボールが出せなかった。ベレーザは流れを変えるために、豊田に変えて荒川を投入。大野と川上のポジションを1列下げるが、流れは変わらない。

 そして、次のゴールは、ペルーレに生まれた。右サイドの攻防で、山本絵美が、ディフェンスを背負いながら、ヒールでライン側へスルーパス!!。そのボールに反応してするするっと右サイドを駆け上がった選手から中に折り返され、ゴール前に送られたボールは、DFの向こうに走りこむ大谷へ通って、ゴール。一瞬の出来事。全てが美しい流れ。とくに山本のスルーパスは、ロナウジーニョばりで、これを観ただけで来た甲斐があったと納得できる素晴らしいものだった。

 この後、澤のこれまた素晴らしいループシュートで1点を返すが、残り時間は10分ほど。ペルーレは時間を使いながら勝利への執念を見せ、結局そのまま試合が終了し、ベレーザは、リーグ戦初の敗戦となった。

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 左が今年のプログラム。右が去年のプログラム。値段は同じ1000円。

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 試合前の練習風景。芝生の緑が気持ちよい。

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 後半の攻防。ここと同じくらいの位置から、山本のスーパープレーが生まれた。

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Sep 30, 2006

龍口酒家、ピキヌー、エリオ・ロカンダ・イタリアーナ

9月22日(金)
 森下のベッラナポリで夕食。ナポリでピッツェリア巡りをして帰国してから始めての訪問。ナポリ感覚で見ると、日本のピッツァはとても小さく感じる。量と値段の比でいうと4倍くらいの価格差に感じる。それでも、日本人にはこの量で十分だし、美味しいので納得できる。

9月23日(土)
 午後から、中央線で、国立。大学の先輩の家に、サークルのOBで集まる。サークルといっても、北海道T門会という同郷の出身者の集まりで、活動はほとんど飲むだけだった。高田馬場で飲み、新宿で飲み、すすきので飲む。それだけだったのだが、近い世代のOBの付き合いは今でも続いている。六本木ヒルズのIT企業やら、スタバやら、他業種に勤めている人の話は興味深い。今回は親になったり、親になる予定の人が増えて、年齢の積み重ねを感じる。夜も、同じ面子で、国立駅前で飲む。

 夜、ブが緊急入院で手術することになり、病院へ駆けつける。酔っ払っていて具合が悪かったが、手術が終わるまで待合室で待機することになる。終わったのは0時50分頃。終電が過ぎていたので、牛込柳町まで歩いてから、松屋でオーストラリア産牛肉の牛丼を食べ、タクシーで帰宅。そういえば、松屋の牛丼はいつの間にか中国産からオーストラリア産に変わっていた。
 録画しておいたコンサドーレ札幌vs湘南ベルマーレの試合を観たら、コンサが1-6の大勝でびっくりした。

9月24日(日)
 ブが昼前に退院したので、引き取りに行く。
 夕方、一人で幡ヶ谷駅近くのチャイナハウス龍口酒家で夕食。ジャジャー麺と水餃子とスープのセット(900円)。堅実な旨さ。

9月25日(月)
 今日は有給休暇をとって、駒沢公園でサッカーの大会。後半から、右SBで出る。目黒区にある会社のチームにPK戦の末、勝利。ミスはあったが点を取られずに済んで良かった。
 駒沢公園の球技場でサッカーをするのは久しぶりだったが、土だったグラウンドが人工芝になっていた。最初はとまどったが、弾力性がある床に人工繊維の芝が生えている感じで、転んでもひざをすりむいたりしないので、とても良かった。

 昼食は、駒沢大学駅近くのピキヌーでレッドカリー(700円)。昔からの有名店ではあるが、全体のレベルが上がった現在では、まあまあぐらい、のレベル。

9月27日(水)
 昼食は鮨を食べに、門前仲町の三ツ木へ。にぎり(2,000円)。美味しい江戸前鮨に満足。穴子が絶品。清潔感があって、生臭さは一切無し。また来ると思う。

9月29日(金)
 浅草橋の馥香でランチコース(1,800円)。通算3度目の訪問。今回は、牛肉のホイル焼きの出来に若干不満が残ったが、満足度は相変わらず高い。デザートのプーアール茶のゼリーは意外性がありながらもしっかり美味しさを兼ね備えた一品だった。

9月30日(土)
 半蔵門のエリオ・ロカンダ・イタリアーナ。2年ほど前に一度予約したことがあったが、予定変更で来れなかった。ずっと気になっていて、今日初めての訪問。3800円のコースとグラスワインを注文。本物志向で、かなりのボリューム。常連客も多い。
 パンが美味しくてもっと食べたかったが我慢した。次回は、1600円のパスタセットにして、パンをもっと食べようと思う。

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Jun 21, 2006

J2第23節 横浜FCvsコンサドーレ札幌

 昼間は会議で飯田橋にいたので、夕方、南北線、目黒線、東横線経由で横浜に出て、シャトルバスで三ツ沢公園球技場へ。5月6日の14節に水戸へ遠征していらいのコンサ生観戦。奮発して、S席4000円の当日券を購入。

 カズと城のツートップを観るのは、97年の9月、国立競技場でW杯フランス大会アジア最終予選のウズベキスタン戦以来。ボランチに山口素弘というのも泣かせる。横浜FCの布陣は4-4-2で、10年前の加茂ジャパン3-5-2とは違うけど。
 コンサを応援しつつも、横浜も応援したくなるスタメン。さらに、今日は横浜のスコットランド人、スティーブン・トゥイードが家族の都合で日本を去る最後のホームゲーム。入場の時には、みんなでトゥイードと同じ背番号4を着て出てくる演出に会場からどよめきと歓声があがった。トゥイードの2人の息子の姿も見えた。

 試合は、立ち上がりからコンサが攻勢をかける。ポゼッションを高めながら、緩急をつけて攻め立てる。前半8分には、スローインから抜け出した砂川がゴールネットにボールを突き刺した。その後も札幌ペースで試合が進む。しかし、横浜はセットプレーからチャンスをつかむ。20分のコーナーキックでは、飛び出したGK林がボールに触れず、トゥイードがヘディングで折り返したところを、城が頭で押しこんで同点に追いつかれた。

 後半立ち上がりは、横浜ペース。豊富な運動量とパス回しで何度もゴールへ襲い掛かる。シュートが3本ほど立て続けにゴールポストを叩くシーンもあった。点を取られ逆転されるのも時間の問題にも思われたが、後半は0-0のままロスタイムに。このまま終了かと思われたが、ゴール前の西谷のフリーキックから、曽田が頭で合わせてゴール。劇的な展開に大喜び。残り時間はボールキープと中山と和波の交代投入で時間を稼ぎ、そのまま逃げ切った。昨年11月の43節、鳥栖に遠征して以来のスタジアムでの勝利が嬉しかった。

 ところで、後半は、何故か、トゥイードの家族やら関係者が私の真後ろで観戦していた。聞こえてくるのは、英会話。 daddy!!と呼びかける生意気そうなスコットランド人小僧たち。三ツ沢はイングランドに多い四角形の専用球技場ということもあり、なんだか、プチ海外気分を味わった。

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 スタメンはキングカズと城のツートップ。今日も城はゴールを決めた。

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 薄暮の三ツ沢。バックスタンド裏の団地では、いつでも観戦が可能。

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 背番号4の列にどよめきが起こった。

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May 14, 2006

なでしこスーパーカップ2006

 フクダ電子アリーナに、なでしこスーパーカップ2006を観に行った。昨年、リーグ、選手権ともにベレーザが優勝したので、対戦相手はリーグ2位のペルーレ。共に、代表選手を多く抱える好カード。
 フクダ電子アリーナは昨年完成したサッカー専用球技場。Jリーグではジェフ千葉のホームだが、コンサがJ1に昇格するのを待っているといつまでも行けそうにない気がしてしまうこの頃。コンサとヴィッセルのスカパー110生放送は録画で済ませることにして、フクアリに出かけた。

 フクアリはJR蘇我駅から徒歩8分。便利なようだが、途中にあるコンビニは駅前のスリーエフのみ。JFE千葉工場の再開発は、商業施設も含めたものだと記憶して食事には困らないだろうと高をくくっていたのだが、スタジアム手前の松屋で急遽豚丼の昼食となった。

 キックオフは12時30分。ベレーザは4-4-2のフォーメーション。左から中地、四方、岩清水、川上。中盤はダイヤモンド型で、ボランチが酒井、右に豊田、左に宇津木、トップ下に澤。FWは永里と大野。試合は、意外にも、ペルーレのペースで進む。FWの2人大谷と鈴木が攻守に献身的なプレーを行い、右サイドの甲斐も安定感のある動きで、効果的なプレーを連発する。前半の決定機は組織的な動きに勝るペルーレの方が多く、ベレーザは大野のドリブル突破などの個人技頼みの攻撃ばかり目立った。ベレーザは30分を過ぎたところで、豊田に変えて荒川恵理子を投入。荒川と永里の2トップに、大野を2列目に下げ、宇津木を左のボランチにして、中盤を台形にした。しかし、中盤ではなかなかボールが収まらず、澤も後方へのドリブルやパスが目立つ展開となった。

 後半は双方にチャンスが生まれ、特に、不可解なオフサイドの判定となったものの、ペルーレの山本絵美がゴールネットを揺らすシーンもあった。そして、試合が動いたのは後半15分。MF中岡からのロングパスに、鈴木智子が抜け出し、ベレーザDFと競り合いながらも、見事な動きで冷静にゴール右隅に蹴り込んだ。すばらしいゴールだった。
 その後、荒川、大野も何度か決定機をつくるものの、ペルーレの磯崎を中心としたねばり強い守備と、キーパー秋山のファインセーブに阻まれ、ゴールを奪うことができない。今日のベレーザはサイドの攻防で押される場面が多く、特に川上は前方に走りこむスペースが無く仕事が出来なかった。後半はボールも廻ってこなくなり、せっかくボールが来ても、ハーフライン手前から精度の低いアーリークロスを入れるだけ。80分過ぎに、近賀ゆかりに交代したが、この交代は遅すぎたのではないか。近賀は積極的なドリブル突破とFWにからむ動きをみせ、可能性を感じさせたが、如何せん時間が少なかった。結局、ペルーレが1点を守りきり、06シーズン最初の試合でベレーザが敗れるという予想外の結末を迎えた。

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 フクアリの外観。予想以上に殺風景。

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 管理コストとテレビ映りの理由からか、開放されたのはバックスタンドのみ。テレビカメラはメイン側にあった。観客は1000人余り。

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 喜びのTASAKIペルーレイレブン

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May 06, 2006

J2第14節 水戸ホーリーホックvsコンサドーレ札幌

 今日は先週に引き続き、コンサドーレ札幌の関東アウェイの試合観戦。場所は水戸ホーリーホックのホーム、笠松運動公園陸上競技場昨年8月26日に観戦して以来。平日に有給休暇を取ってまでナイトゲームの観戦に訪れたが、ガチガチの守備陣形であるミトナチオの前に1-0であっさりと敗れた苦い思い出。今回は14時からのデーゲーム。朝8時前に起床し、のんびり朝食をとってから出かけた。

 水戸までの行き方は様々な選択肢がある。前回は、成田経由で鹿島まで出てから、鹿島臨海鉄道で水戸へ行った。速達性で選べばJRの特急ひたち(4,020円)だが、東京駅発の高速バスなら約半額(2080円)で行ける。しかしあんまり考えずに家を出た結果、つくばエクスプレスで「つくば」まで出て、そこでレンタカーを借りて水戸まで行くことになった。

 途中、水戸市内で、ホーリーホックのユニフォームスポンサーでもあるケーズデンキの水戸本店に立寄り、平原綾香のアルバムと、1,980円で安売りしていたサクラ大戦V EPISODE 0 ~荒野のサムライ娘~を購入。

 スタジアムには開始20分前に到着。A席(2000円)の当日券を購入し、売店で、ケーキとサンドイッチを買ってからバックスタンドに陣取った。G.W.中の晴れたデーゲームなのに、観客は少ない。3000人程度と見受けられた。
 試合は、ミトナチオの術中にすっかりはまってしまったコンサが3失点。水戸のFWアンデルソンが見事なのか、札幌のDFがヘタレなのか。G.W.のサービスではないだろうが、最後は曽田FW投入のソダン大作戦が発動されたり、水戸も権藤、桑原と元札幌選手を投入したりという面白さはあったが、敗戦という現実に落胆するほか無かった。

 帰りは寄り道する気力もなく、つくばまで直行。駅ビルのクレオスクエアのフードコートで夕食。瀋陽軒というつけ麺の店でつけ麺を注文したのだが、それなりに食えた。つい、先月の香港ランガムプレイスの記憶が蘇り、日本はすばらしい、と思ふ。店のロゴが紅虎チックだったので際コーポレーションかと思ったが、ニョッキだった。
 
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 つくばクレオスクエア

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 天気の良いスタジアム。

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 水戸のマスコット、ホーリーくん。アウェイサポータにもやたら愛想が良く、カメラ目線。

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Apr 29, 2006

J2第12節 東京ヴェルディ1969vsコンサドーレ札幌

 今日は、今年初のコンサドーレ生観戦。12節にしてようやく、関東での試合。東京ヴェルディ1969のホームゲームで、場所は国立西が丘競技場。昨年のL・リーグ20節のベレーザvsマリーゼ以来の訪問。ここは、サッカー専用スタジアムで、客席とピッチの距離が近く、大好きなスタジアムだ。ここの難点は、客席が少ないことと、屋根が無いこと。前日の時点で、天気予報は雨だったが、バックスタンドとゴール裏はすでに売り切れていたため、メインスタンドSA席(前売3000円)を購入しておいた。

 家を出るときにチケットを忘れるなどバタバタしたため、西が丘到着はキックオフ20分ほど前。客席はかなり埋まっていて席を探すのは大変だったが、前から3列目ほどの良い席がぽっかり空いて入れてもらえたので、幸運だった。

 試合は、ヴェルディが前半8分に波状攻撃から最後は青葉、後半21分にカウンターから抜け出した齋藤将基が得点してそのまま2-0で終了。コンサドーレは得点の気配が感じられぬまま敗れてしまった。天気も前半終わり頃から雨が降り始め、ハーフタイムはかなりの降り。後半途中から上がったものの、前線が通過したのか、寒い風が吹き、コンサの寒い試合と相俟って、寂しい思いでスタジアムを後にした。

 ところで、今日のスタメンはソダンが先発から外れ、千葉、池内、加賀の3バック。フッキが出場停止で、相川と清野の2トップ。ソダンは最後まで出場機会は無く、途中出場は、西谷、藤田、中山の3人。西谷は流れを変えるような働きはできず、可能性の感じられないセンタリングや、連携の悪いパス交換ミスが目立った。藤田は、交代出場の時の場内アナウンスで(ふじた・まさや)とアナウンスされちゃうようなアウェーの洗礼を受けたせいか、簡単がミスパスで相手にボールを渡す場面が目立った。それでも、右サイドを突破したシーンが見られた。

 なお、試合中、要所要所で、「飯尾は懐がふかいなー」「池内までスペクタクルかよ」「39番のフォワード良く動くな」等、的確なコメントを話す人が横か後ろの方にいて、そうだなうんうん、と頷いていたのだが、翌日、いつものようにサッカー百鬼夜行のエントリを読むと共通点が多かったので、面識はないけどどたぶん chooさんだったのでないかと思った。

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 ヴェルディ側ゴール裏

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 コンサ側ゴール裏

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 ハーフタイムになった途端雨が激しく。

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Jan 01, 2006

元日・帰国

 JL704便に、JGCの優先搭乗で最初に乗り込む。席の近くにいる客室乗務員に、体調が悪いことを告げ、毛布をリクエスト。離陸後に、薬を持ってきてくれ、さらに、後方の4席空いている横になれる場所を案内してくれた。大晦日発、元日着のこのフライトはさすがに搭乗率7割くらいのようだ。機内では飲物以外は口にせず、寝ることに徹する。
 朝、定刻よりちょっと早く6時半に到着。空港の健康相談所へ直行し、検査。他にも同じ便の人が数名、検査をうけていた。赤痢やコレラだったら、3日くらいで電話がくるという。
 帰りは、大人しくリムジンバスでTCAT。帰宅すると8時半だった。

 10時半から、BS日テレで、全日本女子サッカー選手権大会決勝、日テレベレーザvsTASAKIペルーレを観戦。ひさしぶりに、山本絵美のプレイを見ることができたが、イマイチ切れが無いように見えた。それでも、同点弾のアシストになったフリーキックの精度はさすが。後半途中から試合内容に差がでて、結局ベレーザが4-1で勝利。見ごたえのある好試合だったと思う。
 14時からは、天皇杯決勝だが、浦和vs清水というカードにはイマイチ思い入れが無いので、途中だけちょっと観た。結果は2-1で浦和の勝利。来年のACLを戦うにも浦和で良かったと思う。

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Nov 26, 2005

J2第43節 鳥栖vs札幌

 ラーメンを食べた後は、筑後川をバスで渡り、JR久留米駅へ行く。12時23分の快速に乗り、次の停車駅が鳥栖。
 鳥栖の駅は思ったより小さかった。スタジアムは駅裏にあり、歩道橋を渡ってスタジアムに向かう。地元サポータが続々と集まっている。歩道橋から眺めたスタジアムは威容を誇っており、まさにサッカー専用スタジアムという外観が羨ましい。

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 鳥栖スタジアムの威容

 昨晩前売りで買ったプレミアシート(メインスタンド)に行くとほぼ満席。子供と老人の姿が目立った。地元密着の活動の成果だろう。招待券もかなり多いと思われた。
 試合は前半に砂川の見事なボレーシュートで先制。さらにコーナーキックから池内の追加点で0-2で前半を折り返す。今日は、鳥栖のホーム最終戦なので、女性歌手のイベントやハーフタイムにはバスケのパフォーマンスなどがあったが、負けてハーフタイムのせいか盛り上がりはイマイチ。結局、後半も内容に勝る札幌が危なげなく勝利した。
 私の周りは鳥栖のサポータだらけで、おばあさんが、応援の手拍子を一生懸命合わせていたの見ていたので、勝ってしまってなんだか申し訳ない感じ。

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 コンサ側ゴール裏

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 サガン鳥栖の変なマスコット

 試合終了後、スタジアム前まで車で迎えに来てくれたA川さんと合流し、福岡に戻った。
 夜は、A川さんとA川さんのお父さんと3人で痛飲。

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Oct 30, 2005

L・リーグ第20節 ベレーザ vs マリーゼ

 国立西が丘競技場で14時キックオフのベレーザvsマリーゼを観戦。ベレーザの優勝がかかった試合であり、さらに相手が動員力のある東京電力マリーゼとあって、観客はなかなかの入り。メインスタンドの中央はほぼ満席。東電が用意したらしいバスで福島からやってきたマリーゼサポーターも大勢いて、ゴール裏も結構人が入っている。サポーターは、ベレーザ側のコールとサンバに分かれた応援に対し、マリーゼ側はコールでまとまっており、アウェーのはずのマリーゼが声量では上回っていた。

 試合はキックオフから15分ほどはベレーザの一方的なペースで進む。ボールを持つと、周りの選手も良く動き、得意のフィールドを広く使う展開。特に、22番の川上直子が何度も右サイドを駆け上がり、クロスを入れる。しかし、次第にマリーゼも守備に慣れてきて、対応に余裕がでてくる。徐々に盛り返してディフェンスラインも上がり、時間が経つにつれ、マリーゼもカウンターからチャンスも生まれるようになった。最初のチャンスも、マリーゼ14番の丸山桂里奈が下がってボールを受けてから逆サイドに展開する形からだった。しかしながら、共に得点が無いまま前半終了。

 後半もベレーザの支配する時間が多いものの、再三の決定機を運も悪く決められないうちに流れが変わり、中盤でボールを失ってからマリーゼのカウンター攻撃に晒される機会も多くなっていった。流れを変える意図もあってか、ベレーザは後半20分すぎに、19番の永里優季に変えて8番の弥生タン投入。これで、10番の澤穂希が少し前目のポジションを取るようになる。しかし、中盤の支配力が落ちたのか、たまたま流れが悪いのか、マリーゼにシュートまで持ち込まれるような展開も続いた。弥生タンも守備に回る時間が多く、前線へのパスもなかなか通じない。ひょっとしたら、このままドローの可能性も・・・などと思い始めた後半残り20分過ぎ、ゴール前の混戦から最後は澤穂希にボールが当たってゴール。あっけなく先制点が入った。マリーゼもすぐさま意地の反撃を見せ丸山桂里奈の突破シーンも見られたが、ゴールならず。逆に、終了間際にペナルティエリアでガンちゃんこと荒川恵理子が倒されてP.K.。これを得点王争い中の大野忍がきっちり決めて2−0。このまま試合は終了した。
 これで、ベレーザの3年ぶりの優勝が決まった。おめでとう。

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 マリーゼ側ゴール裏。サポーターがいっぱい。

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 優勝の記念撮影。ベンチから外れスタンドで見守っていたベレーザの選手も合流。

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Oct 16, 2005

L・リーグ第18節 ベレーザ vs 伊賀FC

 今日はあいにくの小雨。9月25日に再開したL・リーグは第3クールも中盤。ベレーザは、前節、アウェーの大津市で行われた2位TASAKIとの直接対決に快勝し、勝ち点差を6にして優勝へ大きく前進。今日の第18節は、江東区夢の島競技場で、難敵伊賀FCくの一との対戦が行われた。フクアリのこけらおとしの試合をテレビで観るという選択肢もあったが、せっかく近くでやるし、小林弥生タンの姿も久しぶりに拝めそうなので、こちらを選択。

 バスへの乗り継ぎがうまくいかず、夢の島に到着したのはキックオフから10分後。屋根のあるメインスタンドはかなり埋まっており、座りやすい席が無いので立ち見で観戦。前半は圧倒的にベレーザのペース。パスもつながるし、サイドからの個人技による突破もあり。なかなか得点の入らない時間が続いたが、永里優季のゴールキーパーの上を越える技ありのゴールが入ると、さらにベレーザのペースに。3−0になったところで、コーナーキックから失点し、流れが伊賀に傾きかけたが、荒川のゴールで再び3点差。
 後半、伊賀は再びコーナーキックから押し込んで、4-2とし、勢いを取り戻したかに見えたが、今度は澤のループ気味のミドルシュートが決まって、5−2。70分に大野のゴールで6−2となったところで、弥生タン登場。終了前の宇津木のゴールをお膳立て。水溜りでボールが止まるのを計算したのか、微妙な場所でボールが止まってキーパーとの一対一を演出した。最終的には、8−2の大差でベレーザが勝ち、早ければ次の試合で優勝が決まることになった。

 ところで、試合終了後、メインスタンドでベレーザのジャージを着た茶髪のかわいい子が居たのでいいなぁ、と思ってみていたら、オタクっぽい中年のヤシが来て、声をかけて写真撮影をし、さらには握手までしてもらっていた。握手は一瞬キモがっていたが・・・。そのヤシは他にもスタンドにいたベレーザの選手の写真を撮っては握手してもらっていた。選手の反応が面白く、つい見てしまったのだが、反面教師というか、変な真似はしたくないもので。

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 弥生タンの登場シーン。

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