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Nov 05, 2009

北陸のたび 一日目つづき

18時16分金沢着。駅高架下にある金沢百番街の改札を出る。百番街はおみやげ品を中心にした商業施設だが、東京では見知らぬ店舗が多く、独立した文化圏であることを感じた。

百番街から西口に出た正面にあるアパホテル金沢駅前が今日の宿。
アパホテルは、金沢が発祥の地で、金沢ではやたらとアパホテルが目立つ。アパホテル金沢駅前はとくに、客室数も多くレストランや大浴場など施設も整っていて、築浅で清潔感がある。
今回は禁煙シングル素泊まり5000円で予約。

まずは夕食をとるためホテルを出る。目的地は北陸鉄道石川線、野々市工大前徒歩8分のチャンピオンカレー本店。
せっかく金沢に来たのになぜ、カレー?とも思うが、
夕食は一人なので、今日はB級に徹するということで。

それと目的がもうひとつ。前回、11年前に来たときに、石川線の西金沢から鶴来の間を乗車したのだが、今回は野町と西金沢の間を乗車すること。
久しぶりに乗り鉄の血が騒いでしまった。
ちなみに、反対側の鶴来から先、加賀一の宮までは、ちょうど5日前、10月末日をもって廃止となってしまっていた。

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廃止の案内

野々市工大前から、畑やアパートの間の暗い道を歩きながら、なんでこんなところ歩いているんだろう、とぼんやり思う。そういえば、去年、弥彦線の西燕駅から、杭州飯店を目指して歩いていた時もこんな感覚だった。

チャンピオンカレー本店では、Lカツカレーを注文。平日のこの時間帯は200円引きでお勧めだそう。通常よりカツが多いらしい。
金沢カレーの特徴で、ステンレスの皿、千切りキャベツとカツが載って、ドロッとしたルウ。秋葉原のゴーゴーカレーとだいたい同じ。味もほとんど変わらない。
まあ、本店だし、暇だったら一度くらい来てみても、というところ。

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カツカレー

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チャンピオンカレー本店外観

1時間に2本しか列車が来ないので、時間に合わせて駅に戻り、今度は野町まで行く。これで、石川線完乗。明日の朝、浅野川線に乗って、北陸鉄道は全て乗ることになる予定。

野町から、用水路沿いを歩く。にし茶屋街を目指すが、ついでに、このあたりにある非合法な商売の営業地域を探してみると、あっさり見つかった。若い女の子がおるので遊んでいってー、と声をかけられるが、その気は全くありません。それに嘘っぽいよ。若い女の子って。
もしかして、相対的な歳ですか?
営業形態はスナック風であり、雰囲気は町田の田んぼに近い気がするが、客引きのおばはんとサービスのお姉さん(おばさん?)が店の外まで出てきて勧誘するところがアグレッシブだ。

にし茶屋街はひっそりと静まり返っていたが、そのうち一軒から、芸妓さんが出てきて足早に駆けていった。なんか風情があったかも。
犀川大橋を渡って片町へ。このあたりは歓楽街で、水商売の女性が目立つ。学生の時に、この裏の路地にあるユースホステルに泊まったことを思い出す。ちょっと探してみたが、見つからなかった。

この後、木倉町通り、長町武家屋敷界隈を散策。とは言っても真っ暗な武家屋敷は寂しい限り。鞍月用水沿いを歩いていると雨がぽつりと降ってきたので、街歩きは切り上げ、香林坊からバスで金沢駅へ移動。駅構内のコンビニをひやかしてからホテルへ戻った。

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長町武家屋敷。夜は暗くてさびしい。

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サントリーの天然水は、奥大山の水。隣は金沢市の水。

ちなみに、富山で売っているサントリーの水は南アルプスの天然水だった。

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