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Sep 05, 2009

【'09北京二日目】その1

二日目は早起きして、国旗掲揚式さらに八達嶺に万里の長城を観に行く予定だったが、あまりにも疲れていたので、三日目の予定と入れ替えて、天津に行くことにした。

その前に、まず朝ごはんで腹ごしらえ、と思い、景山西街にある山西省駐京弁事処へ行くが、朝のメニューは安いホテルのバイキングっぽくてうまくなさそうだったので中止。バスで菜市口まででてからタクシーをひろい、北京南駅へ。

北京南駅は昨年リニューアルしたアジア最大級の駅。駅舎もでかいが、タクシーでのアプローチの道路も3車線の高架で贅沢な空間利用。空港のよう。まあ、北京では地下鉄を含む全ての駅でX線の手荷物検査をしているので、使い方も空港のようだ。ホームの動線も乗車と下車で完全に分離されていて、鉄道駅の設計思想が全く違う感じがする。
http://www2.explore.ne.jp/feature/station.html

天津行きの京津城際線はドイツのICE型の車両で、330km運転しており、世界で一番営業速度が速い。天津まではわずか30分。一等車(69元)を予約するが、50分後の列車まで満席だった。時間調整を兼ねて朝食にする。

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駅構内には店がいくつかあるので、そのうちのファストフードっぽい一軒を選んだ。豆乳と油条。豆乳が激マズだったので一口だけで残す。油条はクセがなくまずまず。

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豆乳と油条

定刻どおり天津駅に到着し、タクシー乗り場へ直行。南市食品街へ移動。ここで天津名物の耳朵眼炸糕をテイクアウトするが、油ギトギトなうえ、嫌な酸っぱさがあり萎える。もうひとつの名物「麻花」は見た目がもうマズそうだったので、写真だけとって買わないことにした。

そうこうしているうちに、天津百餃園の本店が開く時間が近づいたので、タクシーで移動。途中渋滞に巻き込まれるも、無事到着。水餃子、蒸し餃子、焼餃子を注文しようとしたが、なぜか蒸しも焼きも無い、といわれる。仕方なく、しいたけ鶏肉水餃子と牛肉玉ねぎカレー餃子、ビールを注文。素材のうまみと食感がしっかりと絶妙なバランスでまじうまだった。

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消毒された食器セット。別料金で2元。

再びタクシーで、今度は狗不理包子の本店に移動。実は、餃子も包子も北京に支店があるのだけど、やはり本店にいかなきゃ、と。
1F-3Fで営業しており、フロアを上がるごとに高級になる。結局3階で落ち着いて食べることに。6個セットの包子を注文。食べすぎな気もするが、ぺろりとたいらげた。なかなか旨い。

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天津の繁華街、和平路を散策。NOKIAの携帯の販促でイベントコンパニオンの綺麗なお姉さんが闊歩するすぐ近くでは、脚を切断した障害者が地べたに這いずり回って、3人ほど乞食をしている。北京では障害者乞食は見かけない(首都なのでたぶん排除)だが、少し地方に行くと、このような光景をみかける。

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10年ほど前、初めての中国体験が深センだったが、香港から陸路ボーダーを越え、正面のシャングリラホテルの脇へ足を踏み入れると、天津でみたよりももっと酷い身体をした多数の障害者、奇形者が乞食をしており、しかも、そのうち幾人かは明らかに人為的に障害者にされていた。正視できない、衝撃的な体験だった。
中国以外の国でこんなことあるのだろうか。

散策後はタクシーで天津駅に戻り、人ごみの中、行列にならんで帰りのチケットをゲット。ただし、一等は売り切れで二等車(58元)。帰りの車内ではほとんど寝ていた。

北京南駅に戻ってから、タクシーで天壇公園へ。

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