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Nov 26, 2006

しまなみ海道、尾道、倉敷

 2日目の朝は5時に起床し、朝風呂。6時半にホテルで朝食をとり、出発。この朝食がまたどうしようもないバイキングで、本当に久しぶりにこんなダメなホテルに泊まったと感心してしまった。

 今日はしまなみ海道経由で尾道に渡り、倉敷に寄ってから岡山空港というルート。K西さんの運転で、S倉嬢、Y田嬢、I田嬢、I崎嬢という組み合わせ。しまなみ海道は開通した翌年に渡ったし、尾道は3度目だし、倉敷も前回は倉敷国際ホテルに泊まったし、目新しさは全くないのだが、グループ旅行なので仕方が無い。

 最初の休憩は来島海峡S.A.。来島海峡大橋を望む絶景ポイントだが、天気は曇り。次は、因島水軍城へ行く予定だったが、時間があったので私のリクエストで、伯方の塩大三島工場で工場見学。製塩過程を興味深く見る。見学のお土産に、試供品の塩を3袋もらう。卓上タイプの(fleur de sel)を別途購入した。

 因島水軍城は、昭和58年築城?の資料館。山の上にあるのがなんとなく違和感があるが、まあ、よかろう。

 尾道では、新幹線口そばの魚蔵三代目源房で昼食。源房寿司御膳(2,580円)。出てきた寿司をみて愕然。これは、何ですか。小僧寿しですか?。もちろん、この店は私がセレクトした訳ではなく、同行した20代の女の子に任せてしまった結果で、きっとOZmagazineあたりではオシャレな店として紹介したりするのだろうけれど・・・。

 食後、尾道市役所に車を止め、千光寺山ロープウェイで山頂へ。このロープウェイは15年ほど前に当時の彼女と登って以来で、まあ、良い思ゐなのだけれど、それを壊してしまった気分。
 ロープウェー乗り場付近では、こもんという店でワッフルを食すことに。最近、家でワッフル焼いていないなぁ、と思いながら食べる。ベルギー系のワッフルではなく、なんか昔食べた柔らかいワッフル。ホットケーキみたいなやつ。

 その後、倉敷に移動して美観地区を歩く。紅葉が綺麗で思いがけず良かった。
 岡山空港では、源吉兆庵とサンマルクカフェが広いスペースで出店していた。サンマルクが岡山本社なのは知っていたが、源吉兆庵はノーマークだった。

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 みかん

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 倉敷美観地区

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 紅葉

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Nov 25, 2006

道後温泉

 宇和島から再び松山に戻り、道後温泉泊。市内は渋滞が激しい。
 ホテルがショボかったので、外湯へ行く。松山に来たのは3度目で、前々回は道後温泉本館には入湯しているので、今回は椿の湯に向かう。夜7時前で、ちょうど各ホテルの宴会に出勤するコンパニオンさんたちが目立つ。

 道後温泉には、坊ちゃんが驚いたという遊郭の流れを汲むネオン坂という歓楽街がある。夜6時頃訊ねてみたが、真っ暗で廃墟のよう。しかし、「どこいくの~」と声をかけてきたオバサンがいたので、営業しているところもあったのだろう。各ホテルで宴会の終わる9時過ぎには、本館の近くに客引きが大勢いたので、そのくらいの時間に行けばなにかあったのかもしれない。
 一方、椿の湯の先には、新しい歓楽街があるようなので、見物に行くと、ここはすすきのか中洲かと見紛うばかりのネオン。一本の通りだけなのだが、ソープやヘルスがずらりと並んで壮観。ビル1棟全て風俗、というビルが何軒もあり、驚いた。とりあえず、呼び込みの声を無視して道を進むと道はぐるりとカーブし、道後温泉本館前の道と繋がっていた。

 19時半から宴会。女性も多いので、当然コンパニオンは無し。昼間のドライブで疲れたのかあまり酒も減らずに、大人しく進行。しかし、道後まで来て、ホタテや鮭の入った鍋やら、スモークサーモンのつまみとか、とってもダメな料理に苦笑。 

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 道後温泉本館。大変なひぎわい。翌朝も6時前から人が並んでいた。

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 道後温泉本館裏手のネオン坂。夜6時頃。暗すぎて手ブレ補正モードでもブレた。

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 歓楽街の入り口。すすきのや中州によくあるような風俗ビル多数。外観も新しくきれいなものが多い。道後温泉の男性宴会湯治客だけでなく、松山市内や周辺地域の需要もあるのだろう。温泉の歓楽街に対して鄙びた先入観を持っていたので、これは驚いた。

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宇和島・丸水:活盛鯛めし、ふくめん

25日(土)
 JAL1465便で、羽田から松山へ。レンタカーで1時間、宇和島市の郷土料理店丸水で鯛めしコース(5,250円)の昼食。

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 ふくめん。こんにゃくの千切りに、4種の具をトッピングしたもの。見た目のインパクト大。味は、まあ、普通。

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 「活盛鯛めし」の鯛、5人分。

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 上から2番目の写真の鯛の切り身を手前の卵とだし汁に混ぜて、ごはんにかけて食べる。とてもごはんがすすむ。奥は、「ふか湯ざらし」。ふか自体には味はほとんど無く、酢味噌につけて食べる。微妙。

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Nov 17, 2006

津田沼駅南口の衰退

11月14日(火)
 出張のついでに、東日暮里の麺や葵で昼食。約2年ぶりの訪問。今回は塩ダレのつけ麺(750円)。動物と魚介の濃厚なWスープのつけダレは旨味が満ちている。香ばしいチャーシューも魅力的。麺は今回は平打麺で、かなり平べったく、ごわごわした食感。表面積が広く、つけダレと良くなじむし、面白い。

 今回は、平日だったので、通り沿いの店が営業しており、繊維問屋が多いことが実感できた。様々な布を売る店があり、女性客の姿が目立つ。革のハギレなんかも売っており、専門性が伺われた。

 夕食は、ブのリクエストに応えて牡蠣なべ。コンソメとかつおダシをベースに、白醤油、みりん、酒、生姜で味を調えた。鍋に使う野菜が多く出回って安くなり、嬉しい。

 夜中に、Newスーパーマリオブラザーズの全てのステージとスターコインの収集を終え、完全クリアした。正直、ここまでやり込むことになるとは思わなかった。

11月15日(水)
 九段にある和食さくらさくらでランチ(1,470円)。和食の店だが、塩とんかつというメニューが気になって注文。しかし、大はずれ。揚げ方と油に問題があるのか、固い衣で口を傷つけてしまって痛い。それはともかく、一つ一つの粒がはっきりしていないべちょっとしたごはんが不味くて致命的。店の内装は和風モダン、場所柄外国人(白人)も多くて雰囲気は良いのだが。

11月16日(木)
 夕方、錦糸町のクイーンズ伊勢丹に寄ったら、ボジョレー・ヌーボーの解禁日で13種類もの試飲をやっていた。つい、5種類まで飲み比べ、なんだか酔いが回る。今まで余り関心は無かったが、場所柄、初物好きの江戸っ子を意識して1本購入。飲みきれないことが判っているので、夕食は牛肉の赤ワイン煮を作ることにした。

11月17日(金)
 京成津田沼駅徒歩5分の栄昇らーめんで夕食。魚だしらーめん(650円)は金曜日なのでアゴだしベース。メンマ、ナルト、ネギ、ばら肉を巻いたチャーシューなどの具は見た目はシンプルだが、しっかりとした味わいのあるスープに対して主張しすぎず、バランスが良い。

 津田沼に来たのは、2年前の文化の日に必勝軒に来た時以来。今回は、栄昇らーめんからJR津田沼まで歩いたのだが、なんと南口のダイエーが閉店しており、レストラン街だけの廃墟のようなビルになってしまっていた。90年代前半には、売上日本一を競っていたというのに!wikipedia:津田沼戦争(参照)

 駅前の一等地ではあるが、新京成の新津田沼駅との回廊があって人の流れが自然にできる北口と較べると不利であったことは否めない。さらに、津田沼駅は、96年の東葉高速鉄道開通による乗客シフトの影響をもろに受けた。津田沼駅の旅客数は、開業後3年で20%減少している。
 東葉高速の開通と相俟って影響を与えたのが、モータリゼーションの進展に伴う、生活様式の変化。より魅力的な357号沿いの大型ショッピングセンターに顧客を奪われ、ダイエーの命運は尽きたのだろう。

 東京駅から30km圏内でこのような駅前の空洞化が起きている以上、郊外の地価の下落が継続するのは仕方の無いことだと合点がいく。実際に、商業地の収益性が落ちているのだから。

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Nov 12, 2006

稲田屋、轍、藤巻劇場

11月10日(金)
 19時より、アイガーデンテラスの稲田屋で4年前の職場の人たちと飲み会。2次会はmusso。ひたすらダーツをやって遊ぶ。

11月11日(土)
 雨。神泉の轍でラーメン。かつおと煮干のダシが効いたスープはやさしい味わい。噛み応えのある細麺と分厚い炙りチャーシューの相性が良い。帰りに、渋谷のBook1st.で五十嵐らん氏の明日から中国で社長をやってくださいを購入。ブログ中華的生活「多少銭?」を1年ほど前から愛読していたので、気になっていた。「第7章中国ビジネスの描き方」で分析している今後の中国に対する洞察が目からウロコ。

 夜は、ブとブの友達のK子と3人でベッラナポリ。いつもどおり美味しい夕食。

11月12日(日)
 中目黒の美容室で髪を切った後、池尻大橋の藤巻劇場。今まで、タイラーメンと言えばティーヌンだったが、正直飽きがきていた。ここは、広尾や新宿、自由が丘にあったゴールドリーフで勤務していた主人が開いた店だそうで、トムヤム激情麺(赤)はまさに宮廷料理。もちろん1,100円(小丼つき)と値は張るが、屋台料理のティーヌンとは違う食べ物。次回は黒を食べたい。

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 生花が鮮やかで見た目も美しい。レモンを絞ってから食す。

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 ハーブがトッピングされたライスの小丼。穴あきのれんげで掬ったひき肉を乗せ、スープをかけておじや風にいただく。

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 真っ白な看板。藤巻劇場の外観は怪しさいっぱい。

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Nov 03, 2006

煮豚、不如帰、首里製麺

 10月30日(月)
 夕食は自宅で煮豚を作る。昨日、錦糸町オリナス地下の東急ストアで買った高座豚のバラ肉のかたまりを適当な大きさに切って、塩茹でしてからお湯を2/3ほど捨てて余分な脂を落とし、今度は味醂、醤油、紹興酒、オイスターソース、それに八角を一欠け加えてから煮る(八角は香りが強いので、頃合を見計らって取り出す)。2時間ほどで、とても美味しい煮豚が完成した。ちょっと東坡肉風。

 11月1日(水)
 煮豚のタレが非常に美味しくて捨てるのが勿体無かったので、クイーンズ伊勢丹で生麺を購入し、タレをベースにしたラーメンスープを作る。穂先メンマと味玉をトッピングして夕食。メチャうま。

 11月2日(木)
 夕食は幡ヶ谷の不如帰。あさりを使った貝出汁がうりのラーメンだが、それほど貝の風味は感じない。ただし、丁寧な作りで悪くない。代田橋へ移動し、首里製麺で沖縄そば。商店街の入り口には、沖縄タウンと書いたアーチがあり、何事かと驚いた。帰り際に店長に聞いたところ、市場の雰囲気が沖縄の市場に似ていることから、沖縄タウンになったとのことだった。ちょっと微妙。

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