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Nov 17, 2006

津田沼駅南口の衰退

11月14日(火)
 出張のついでに、東日暮里の麺や葵で昼食。約2年ぶりの訪問。今回は塩ダレのつけ麺(750円)。動物と魚介の濃厚なWスープのつけダレは旨味が満ちている。香ばしいチャーシューも魅力的。麺は今回は平打麺で、かなり平べったく、ごわごわした食感。表面積が広く、つけダレと良くなじむし、面白い。

 今回は、平日だったので、通り沿いの店が営業しており、繊維問屋が多いことが実感できた。様々な布を売る店があり、女性客の姿が目立つ。革のハギレなんかも売っており、専門性が伺われた。

 夕食は、ブのリクエストに応えて牡蠣なべ。コンソメとかつおダシをベースに、白醤油、みりん、酒、生姜で味を調えた。鍋に使う野菜が多く出回って安くなり、嬉しい。

 夜中に、Newスーパーマリオブラザーズの全てのステージとスターコインの収集を終え、完全クリアした。正直、ここまでやり込むことになるとは思わなかった。

11月15日(水)
 九段にある和食さくらさくらでランチ(1,470円)。和食の店だが、塩とんかつというメニューが気になって注文。しかし、大はずれ。揚げ方と油に問題があるのか、固い衣で口を傷つけてしまって痛い。それはともかく、一つ一つの粒がはっきりしていないべちょっとしたごはんが不味くて致命的。店の内装は和風モダン、場所柄外国人(白人)も多くて雰囲気は良いのだが。

11月16日(木)
 夕方、錦糸町のクイーンズ伊勢丹に寄ったら、ボジョレー・ヌーボーの解禁日で13種類もの試飲をやっていた。つい、5種類まで飲み比べ、なんだか酔いが回る。今まで余り関心は無かったが、場所柄、初物好きの江戸っ子を意識して1本購入。飲みきれないことが判っているので、夕食は牛肉の赤ワイン煮を作ることにした。

11月17日(金)
 京成津田沼駅徒歩5分の栄昇らーめんで夕食。魚だしらーめん(650円)は金曜日なのでアゴだしベース。メンマ、ナルト、ネギ、ばら肉を巻いたチャーシューなどの具は見た目はシンプルだが、しっかりとした味わいのあるスープに対して主張しすぎず、バランスが良い。

 津田沼に来たのは、2年前の文化の日に必勝軒に来た時以来。今回は、栄昇らーめんからJR津田沼まで歩いたのだが、なんと南口のダイエーが閉店しており、レストラン街だけの廃墟のようなビルになってしまっていた。90年代前半には、売上日本一を競っていたというのに!wikipedia:津田沼戦争(参照)

 駅前の一等地ではあるが、新京成の新津田沼駅との回廊があって人の流れが自然にできる北口と較べると不利であったことは否めない。さらに、津田沼駅は、96年の東葉高速鉄道開通による乗客シフトの影響をもろに受けた。津田沼駅の旅客数は、開業後3年で20%減少している。
 東葉高速の開通と相俟って影響を与えたのが、モータリゼーションの進展に伴う、生活様式の変化。より魅力的な357号沿いの大型ショッピングセンターに顧客を奪われ、ダイエーの命運は尽きたのだろう。

 東京駅から30km圏内でこのような駅前の空洞化が起きている以上、郊外の地価の下落が継続するのは仕方の無いことだと合点がいく。実際に、商業地の収益性が落ちているのだから。

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