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Oct 28, 2006

ブラッスリーマノワ、オーディン

 18:00から、広尾のブラッスリーマノワで飲み会。札幌からY口が認定健康スポーツ医学の講習会で上京したきっかけで、東京在住の高校の同期が10人集まった。しかし、当の主賓が時間を勘違いし、さらに日本医師会館が駒込だったため、1時間近く遅刻(笑)。
 ブラッスリーマノワは、北海道標茶町にあるヘーゼルクラウスマナーと同じ会社が経営していて、北海道の食材にこだわっている。注文はアラカルトで、北海道産 海の幸の盛り合わせ、ポルチーニ茸とパルミジャーノのスパゲティ、さらに、リゾットと牛肉のグリルを食べ、最後はコーヒーで締めた。酒は、シャンパンに始まり、白ワイン、赤ワイン、と飲んでいたが、酒飲みが多いため、ボトルがどんどん追加され、とうとう幹事のT見から、ワイン禁止令が出て、evianになった。それでも、会計は一人11,000円。

 その後、U夫、S戸口、S木靖夫と飲むことになり、恵比寿駅近くで見つけたBAR ODINへ。酒の品揃えが非常にマニアックなバーで、それはどうやら店主の趣味らしく、U夫と店主との間にマニアックなトークが炸裂していた。
 日比谷線の北千住行き終電、東西線の東陽町行き終電、を乗り継ぎ大江戸線で帰宅。ハロウィンの仮装をした不細工なカップルの目立つ帰路だった。

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 北海道産 海の幸の盛り合わせ

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 ODINではシェリーを飲んだ。U夫はスコッチ。S戸口はカルヴァドス。靖夫はワイン。

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 マニアックなボトルたち。

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Oct 26, 2006

東神田らーめん、維新號甬江

10月24日(火)
 日曜日に出勤したので、振替休暇。昼頃、自転車に乗ってアキバへ出かける。寒いので厚着をし軍手をしていたら、さっそく警察官に呼び止められ、防犯登録の確認をされる。3分ほどで解放。
 昼食は、東神田らーめんでつけ麺(650円)。普通に美味しいつけ麺。太いちぢれ麺の食感が良い。
 週末に買った石神秀幸選定本物のラーメン300―首都圏NO.1ラーメンガイド2007の掲載店。数えてみたら、東京、神奈川、埼玉、千葉の掲載店188店のうち、151店は行ったので、のこり37。いや、今日1つ増えたので、残り36。 

10月25日(水)
 日本橋コレドの維新號甬江で菫花セット(1,575円)の昼食。羽生善治の決断力を読みながら。あまり見かけないタイプのあんがかかった焼きそばがなにげに美味しい。

10月26日(木)
 今日はサッカー部の練習だと道具を持って会社に行ったら、人数が少なくて中止になっていた。グラウンドが改修されるので、たぶん今年最後の練習だったのに、残念。
 夜、自宅でパソコンを起動したら、キーボードが効かなくなっていた。昨日、烏龍茶をこぼしたのを思い出し、分解してみたら、烏龍茶でべちゃべちゃだった。きれいに拭き取って組み立てなおしたが、ダメだった。しかたなく、古いVAIO L320のキーボードを取り付けたら動いた。

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IXY900IS、ラゾーナ、マユールティールーム

 2週間前に、新しいデジカメを買った。Canon IXY DIGITAL 900 IS。amazon.co.jpで41,800円。今日見たら、さらに1,000円安くなっていた。まあ、良かろう。
 今まで使っていたのは同じIXYの 30a320万画素、光学2倍でスペック的にはそんなに不満は無かったが、
 (1)写真のプリントアウトの時はもっと画素数多くても良いかな
 (2)手ブレ防止機能があると、暗い場所での撮影に便利かな
 (3)光学3倍欲しいかな
という微妙な欲望が1年ほど前から芽生えていた。

 そうしたところに、半年前、 IXY DIGITAL 800 ISが発売された。それで、これは買いかな、と思っていたところに、shenqilongzhiさんが、Panasonic の広角28mmレンズ搭載のデジカメを持ってきて、一緒にいろいろ撮影したところ、28mmレンズの表現力の違いに唸ってしまった。それで、もう少しでCanonからPanasonicに乗り換えるところで迷っていたのが、今月になって、とうとう広角28mmレンズ搭載のIXYが発売されてしまった訳で、迷わず買った。
 いや、正確には、900ISを買うことには迷わなかったが、どこで買うかは迷った。

 ネットで検索してみると(10月中旬時点で)、ビックカメラ、ヨドバシカメラなどの量販店のサイトよりも、Amazonの方が安かった。しかし、あるブログで、川崎のLAZONAにオープンしたビックカメラで44800円の20%ポイントでゲットした話が載っていた。それで、さっそく今月の14日にLAZONAに行った。
 結局、49,800円の15%でしかなかったので、Amazonで買うことになったのだが、せかっくLAZONAに行ったのでとりとめもないけど、印象を少し書いてみる。

 ラゾーナの事業主は、東芝と三井不動産で、もともと東芝の工場があった場所。川崎駅の西口から直結していて、駅ビルと同じ感覚。エントランスをくぐり、ルーファ広場に出て気づくのが、テナントの質。ZARA、BANANA REPUBLIC、Brooks Brothers等、比較的高価格帯のテナントが多く、今までの川崎とは違う、という印象を持った。

 ラゾーナが余りにも混雑していたので、東口に行ってみた。こちらは、川崎地下街アゼリアを歩いたが、ラゾーナの影響が直撃した感じで、人通りがまばらで寂しく感じた。せっかくなので、久しぶりにマユールティールームに行って見たら営業していたので、マサラティーで一息ついた。この店は一日おきに営業日という謎の店。経営者が一日おきに交代しているからという話もあるが良くわからない。メニューもかなりディープだ。

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Oct 21, 2006

カフェ紅

10月21日(土)
 昼食は、先月行って美味しかった門前仲町の三ツ木。季節のおまかせにぎり(3,500円)。内容は、トロ2貫、蝦、墨烏賊、赤貝、カンパチ、コハダ、雲丹、穴子、鮑、玉子。最初のトロは、ほっぺが落ちそうな美味しさ。墨烏賊も、新鮮さが伝わる食感。赤貝とカンパチは旨味が最高。コハダは〆加減が良い。雲丹は甘くで味わい深い。今回も十分満足できた。

 六本木ヒルズへ移動し、昨年の1月以来久しぶりに、 Le chocolat de H でchocolat chaud を飲む。今回は、けやき坂通りの反対側のテラスのソファ席を利用。ゆったりとした空間でのんびり。マロンパイも注文。ショコラ・ショーは相変わらず美味しかったが、風が吹くと寒くて、すぐに冷めてしまったのが残念。

 丁度、東京国際映画祭のオープニングイベントがやっており、けやき坂に赤じゅうたんが引かれ、人々が群がっていた。とは言っても、俳優が目当てなのはごく一部だけで、大半は、なんだろう、誰が来るんだろう、という野次馬ばかり。ハングルが書いた紙を持ったおばさんがいたり、韓国語を話す女性グループがいて、どうやら、イ・ジュンギとかいう韓タレが来る様子だった。私もちょっと興味を引かれたが、なかなか来ないので立ち去った。しかし、ギャラリーは大勢いるけれど、ほとんどは野次馬。とはいえ、これがまさに主催者側の狙いで、カメラ的には、映画祭に集まったイ・ジュンギのファン○千人!などという光景を演出したいのだろう。ファンの実数は見た感じ50人程度だと思う。

 夕方から、小伝馬町のcafe紅(もみ)shenqilongzhi さんが出演する三線のライブを観に行った。ワンプレート&フリードリンク付で3,500円。ドリンクの種類も多く、食事的にもなかなかお得感のあるイベント。
 音楽は沖縄民謡を基本に、様々な遊び要素や、中国語、ハワイ語などのアレンジを交え、最後はまた沖縄に戻って、しっとりと締めくくられた。変化が多くて、時間の流れがあっという間だった。
 ライブハウスとは違って、終わった後に出演者ともまったりとコミュニケーションをとれるのもなごみ系カフェ空間の良いところ。

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 Le chocolat de H のテラス席

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 東京国際映画祭の準備風景

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 カフェ紅。キャンドルと、ビール、けんちん汁。

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Oct 20, 2006

ダージリン、イゾラトラットリア、沌

10月18日(水)
 千駄木のインド料理店、ダージリンでランチ。このあたりでは有名店なので、試してみた。タンドリーチキン、チキンとしめじのカレー、ナン、ラッシーのセットで850円。カレーはごく普通。ナンは香ばしさが足りない。タンドリーチキンは、小さい骨が多くて食べづらい。ラッシーはこってりして飲み応えがあり、なかなか美味しい。
 ラッシー以外は、よくある老舗インド料理店以上でも以下でもない店という印象。

10月19日(木)
 二子玉川の高島屋S・C新南館10階のイゾラ トラットリア。イゾラの系列は殆ど行ったことがあるが、森下のベッラナポリを知ってからは行かなくなったので、ひさしぶり。
 平日の午後2時前。客層は、二子玉川マダムやら、若い女性グループ、それにカップル。スーツを着た男一人で入ったので、かなり浮いた。前菜、マルゲリータ、ドルチェのセット(1,800円)+コーヒー(200円)を注文。前菜は、鶏のレバーペースト以外は味が薄くインパクトに欠ける。マルゲリータは、見た目からして旨くなさそう。釜の火力が弱いのかぺったりした感じ。皿も温めてあり、ピッツァも熱々ではあるのだが、美味くない。あと、これはイゾラ系列全般に言えることだが、生地がしょっぱいことを再認識した。
 帰りに、ガラス越しに釜を覗いてみた。設備はそれほど悪くなさそうだったが…。
 ウェイター、ウェイトレスの対応は良い(ちょっと仰々しいが、マダムには喜ばれそう)し、多摩川方面の見晴らしもよく箱はよいのだが、肝心のピッツァがこれでは厳しい。イゾラも店を増やしすぎたのだろうか。

10月20日(金)
 飯田橋のアイガーデンテラスにあるタイ料理「沌」で飲み会。自宅ではスーパーで238円で購入して冷蔵庫に入れてあるシンハービールを、700円出して飲むことになった。タイでは100円で飲めるのに。
 料理の味はファミレスに毛が生えた程度。量も少なく、コストパフォーマンスは悪い。しかし、アルバイトのウェイトレスがみんな可愛くて、つい、エロい視線で観て目があってしまっても、笑顔が返ってきた。従業員教育なのか、偶然なのか。まさに、微笑みの国タイ、天使の都バンコク。なんとなく満足して帰る。

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Oct 15, 2006

なでしこリーグ第14節 日テレベレーザvsTASAKIペルーレ

 今日は久しぶりに、なでしこリーグのリーグ戦を観にいった。女子サッカーの観戦は5月14日のなでしこスーパーカップ以来。今回も、同じカードで場所は西が丘。今年から、株式会社モックがスポンサーになってくれたおかげで、いろいろな面で環境向上が図られたなでしこリーグ。公式プログラムもその一つで、昨年までは白黒60ページだったものが、今年はカラーページ90ページを含む132ページ。インタビューなどの特集記事も読み応えがあり、装丁もしっかりしたものになって、価格は1000円据え置き。スポンサーのありがたさを身に染みて感じる。

 ベレーザのスタメンは、GK小野寺。4バックで右から中地、岩清水、須藤、豊田。中盤が、酒井、川上、澤、伊藤。2トップが大野と永里。一方のペルーレは、GKが佐々木。こちらも4バックで、右から甲斐、磯崎、下小鶴、白鳥。中盤は、新甫、中岡、山本、阪口。2トップが大谷と鈴木。
 どちらも4-4-2のフォーメーションだが、ベレーザの中盤が酒井と川上のダブルボランチなのに対して、ペルーレは山本がトップ下のトリプルボランチ気味に見えた。

 前半立ち上がりは互いにゴール前に迫り互角の展開も、やがて、風上かつボールキープ力に勝るベレーザが試合を支配していく。いつものように、ボールを展開し、フィールドを広く使うサッカーで、相手ゴールに迫っていく。しかし、ペルーレのディフェンスもかなり気合が入っており、ベレーザの2トップには仕事をさせない。とくに、センターバックの2人、磯崎と下小鶴の安定感は抜群でいい仕事をしていた。ただ、ディフェンスに追われるため、攻撃はカウンターが主体。山本がボールに触るシーンは目立たず、ボランチもしくは最終ラインからのフィードに対し、大谷、鈴木が飛び出しを繰り返すが、恐い攻撃はなかなかできなかった。また、ペルーレはゴールキーパーが不安定で、バックパスを手で掴んでゴール前で間接フリーキックという珍しいシーンもあり、ベレーザがいつ点をとってもおかしくない展開だった。
 しかし、サッカーはわからない。前半終了間際、左サイドで得たフリーキックを中岡がゴール前に蹴り込み、混戦の中から阪口が押し込んでペルーレが先制。そのまま前半を終えた。

 キック力で男子よりも劣る女子の場合、風の影響を受けやすい、そう感じたのが後半だった。前半と変わって風上にたったペルーレは、徐々にベレーザを押し込み、前半完全に支配されていた試合を取り戻した。1対1の局面では、ベレーザが優位に立つものの、ボールを奪われるとすぐディフェンスラインの裏を狙われ、そこに大谷、鈴木が飛び込む動きを続けるため、どんどん下がって押し込まれてしまう。攻撃になっても、風下のせいか、なかなか裏をとるボールが出せなかった。ベレーザは流れを変えるために、豊田に変えて荒川を投入。大野と川上のポジションを1列下げるが、流れは変わらない。

 そして、次のゴールは、ペルーレに生まれた。右サイドの攻防で、山本絵美が、ディフェンスを背負いながら、ヒールでライン側へスルーパス!!。そのボールに反応してするするっと右サイドを駆け上がった選手から中に折り返され、ゴール前に送られたボールは、DFの向こうに走りこむ大谷へ通って、ゴール。一瞬の出来事。全てが美しい流れ。とくに山本のスルーパスは、ロナウジーニョばりで、これを観ただけで来た甲斐があったと納得できる素晴らしいものだった。

 この後、澤のこれまた素晴らしいループシュートで1点を返すが、残り時間は10分ほど。ペルーレは時間を使いながら勝利への執念を見せ、結局そのまま試合が終了し、ベレーザは、リーグ戦初の敗戦となった。

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 左が今年のプログラム。右が去年のプログラム。値段は同じ1000円。

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 試合前の練習風景。芝生の緑が気持ちよい。

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 後半の攻防。ここと同じくらいの位置から、山本のスーパープレーが生まれた。

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Oct 09, 2006

十勝の食

 今回の北海道旅行の最大の目的はひつじだったが、他にも、食、温泉、風景など、楽しめるものはいっぱいある。

 空港から最初に立寄ったのは、イトーヨーカドー帯広店。帯広市街の南に位置し、空港から立寄るには便利な場所。昼食にはまだ時間があったので、スーパーの見学。食品売り場には地方の個性があって楽しいので、旅行の際には、たいてい寄る事にしている。
 ヨーカドー帯広店は、人口規模を考慮してか、東京近郊の郊外店と較べるとそんなに大きい店舗ではないが、食料品の品揃えがすばらしく、地方の個性よりも前に、帯広という地方都市でも東京の高級食料品スーパーに引けをとらないことに驚いた。
 その一方で、ちょうど、農業高校食彩フェア」in十勝という、十勝らしいイベントが開催されていて、帯広農業高校のハスカップジャム、士幌高校フードシステム科のレトルトカレーを購入した。こういった思いがけない地域限定品に出会うのも旅の醍醐味。

 初日の昼食は、西17条南5のカレーリーフ。ここは、一年ぶりの再訪。今回もスリランカカレーを食した。やはり、美味しいし、スパイスの使い方にこの店ならではの特徴がある。

 夕食と朝食は、宿でひつじ料理のコースで、これは前のエントリに書いたので割愛。

 2日目は体調が悪かったこともあり、昼食はあっさりと新得そばの館で、せいろ。普通の二八そばだが、新そばなので、風味が良い。

 3日目の昼食は、再び、カレーリーフ。この店は、スリランカカレーとインドカレーが名物だが、ふつうのカツカレーが気になったので、挑戦してみた。そしたら、本当に、普通のカツカレー。しかも、カツは、社員食堂のそれに載っているような、業務用成型肉と思われるもの。冒険するのではなかった、と後悔の念。いや、しかし、スリランカカレーがあれだけ美味しくて、このカツカレーは無いだろう、と。

 「白いプリン」について。
 今年の春頃、北海道産の牛乳が過剰生産で廃棄されたというニュースがあった。東京に住みながらも、このことには心を痛め、なるべく北海道産の牛乳を買うようには心がけてはいた。今回、北海道に来てみて、白いプリンのことを知った。
 初日に、柳月スイートピアに行ったら、夕方で売切れてしまっていたので、代わりに、スイートピア限定のホワイトサークルをイートインで食べた。ちなみに、昨年は同じく限定のガーデンロールを食べた。
 最終日にも立寄って、ようやく白いプリンをゲットした。生乳を多用しているので、賞味期限も短かく、ご当地限定感もあるので、旅行者にも楽しめる。こういったアイデアがもっと道外でも知られるようになれば良いと思う。

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 新得そばの館「玄穣」のせいろ

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 防風林がある十勝の風景

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 柳月の白いプリン

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ひつじ

 体育の日の連休、北日本は大荒れの天気予報だったが、羊に会いに北海道へ出かけた。土曜日からの2泊3日で、JAL便で帯広空港往復。空港でレンタカーを借り、帯広市内や十勝川温泉に寄ってから、新得の羊牧場で2泊。急に熱が出たり体調は万全では無かったが、もともと忙しい旅ではなかったので、のんびり静養した。

 羊牧場は、ヨークシャーファームというペンションを経営していて、宿泊するだけではなく、食事もできる。初日の夕食はコース料理を予約しておいたので、虹鱒のマリネや自家産ラムのステーキなどを楽しんだ。この羊のステーキが本当に絶品で、大丈夫かな?と思いながらも勧められるままに焼き方はレアにしたのだけれども、本当に、羊肉の概念を覆す美味しさだった。間違いなく、今まで食べたどの羊よりも格段に旨い。2日目は体調が悪かったこともあり、シチューにしたのだけれど、2日目もステーキにすればよかったと後悔するくらいで、兎に角、ステーキが素晴らしい。焼き物に向いているのかもしれない。アラカルトで自家産ハーブを使った羊の香草焼きというメニューもあるので、それも良いかもしれない。

 ここの羊は、白いひつじで、なかなか可愛い。雄の群れと子供連れの雌の群れがあって、子供がやっぱり可愛い。食べてしまって申し訳ないという気持ちと、美味しい肉をありがとうという感謝の気持ちでひつじを追って歩いた。

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ヨークシャーファームの建物。名前のとおり、英国を意識したデザインになっていて、なかなか良い外観。でも、あくまでもペンション(民宿)。お母さんが給仕をしたり、おばあさんがフロントをしたり、娘さんが毛布を運んでくれたりと家族経営。バストイレは個室についているが、ユニットバスなので、そのあたりは、値段相応の設備といえる。若いカップルがデート気分で来てしまうとちょっと間違った感が残りそう。というか、そんなカップルを見かけた。

 牧場の柵が、電流を流した鉄線になっているところは、英国と違うところ。これが石積みの囲いだったら本物と変わらない風景になるのだが、コストを考えるとさすがにそれは無理だろう。
 でも、やっぱり北海道はいいね。

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ひつじの群れ

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こひつじ。食べるのに忙しく、カメラ目線はとってもらえなかった。

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Oct 01, 2006

かんだ藪蕎麦、チップセットファン交換

 かんだ藪蕎麦で遅い昼食。鴨葱、天たね、そばみそを肴に日本酒を一合。最後は、せいろうで締める。肴の良さの反面、そばがそれほどでもないのが残念。
 帳場から板場に注文を伝える女将の声がなんとも面白い。この声を聞くだけでも来店の価値があるかも。今回は日曜の午後で客層も観光客らしき人が目立ったが、平日の昼は、黒塗りの車が門前に停まっていたりして、敷居が高いように感じたりする。


 先週から自宅のパソコンから異音がするようになっていた。最初、ハードディスクのトラブルかと思い、慌ててバックアップをとってみたが、どうやら違うらしい。箱を開けてみると、マザーボードのチップセットのファンが異音の発生源であることが判った。ちなみに、このパソコンはドスパラの通販で買ったもので、ASUSのA8NSLIマザーボードで、グラフィックボードが2枚差してあるもの。オンラインRPGをやるわけでもなく、ウェブやメール程度の使用がほとんどなので、オーバースペックなのだが、ストレスを感じないマシンなので気に入っている。

 さて、どうやって直そうかと、ネットでいろいろ調べた結果、とりあえずファンを交換し、だめだったらマザーボードを交換することにした。最初に、土曜日にファン(2,800円)を買ってみたが、ピンの形があわず、だめだった。確認を怠った初歩的なミス。
 それで、今度はファンレスのクーラーを使ってみることにした。これは、剣山のような形に加工した金属で、これをチップセットに載せることにより、熱を逃がすというもの。金属の熱伝導だけで十分に冷ませるのか不安はあるが、試してみることにした。

 実は、パソコンの修理はあまり経験がない。メモリを増設したり、ハードディスクを交換したことはあるが、今回のようにマザーボードに手を入れるのは初めて。不安をかかえながらも、試行錯誤しながら解体し、マザーボードを取り出すことができた。なんだか、外科手術をして、臓器を取り出したような気分。
 クーラーの換装は思ったより楽で、15分くらいで済んだ。そうなると、自分は結構上手いのかも、なんて思いながらサクサク組み立てなおし、あっという間に完成した。電源を入れ、うんともすんとも言わなかったらどうしよう、なんて思いながらスイッチを押すと、本当にうんともすんとも言わなかった。
 慌てて筐体を開けて中を見ると、繋げていないコードが3本見つかり、さらに、抜けているコードも見つかった。それらを直して組み立てなおし、ドキドキしながら、再度スイッチを押すと、今度はめでたく動作した。何故か、螺子が一本余ったけれど。

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 今回購入した、ファンレスのクーラー。韓国製なのがちょっと不安なところ。

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 壊れたファンを取り外し、むき出しになったチップセット。

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 めでたく装着完了。

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