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Jun 21, 2006

J2第23節 横浜FCvsコンサドーレ札幌

 昼間は会議で飯田橋にいたので、夕方、南北線、目黒線、東横線経由で横浜に出て、シャトルバスで三ツ沢公園球技場へ。5月6日の14節に水戸へ遠征していらいのコンサ生観戦。奮発して、S席4000円の当日券を購入。

 カズと城のツートップを観るのは、97年の9月、国立競技場でW杯フランス大会アジア最終予選のウズベキスタン戦以来。ボランチに山口素弘というのも泣かせる。横浜FCの布陣は4-4-2で、10年前の加茂ジャパン3-5-2とは違うけど。
 コンサを応援しつつも、横浜も応援したくなるスタメン。さらに、今日は横浜のスコットランド人、スティーブン・トゥイードが家族の都合で日本を去る最後のホームゲーム。入場の時には、みんなでトゥイードと同じ背番号4を着て出てくる演出に会場からどよめきと歓声があがった。トゥイードの2人の息子の姿も見えた。

 試合は、立ち上がりからコンサが攻勢をかける。ポゼッションを高めながら、緩急をつけて攻め立てる。前半8分には、スローインから抜け出した砂川がゴールネットにボールを突き刺した。その後も札幌ペースで試合が進む。しかし、横浜はセットプレーからチャンスをつかむ。20分のコーナーキックでは、飛び出したGK林がボールに触れず、トゥイードがヘディングで折り返したところを、城が頭で押しこんで同点に追いつかれた。

 後半立ち上がりは、横浜ペース。豊富な運動量とパス回しで何度もゴールへ襲い掛かる。シュートが3本ほど立て続けにゴールポストを叩くシーンもあった。点を取られ逆転されるのも時間の問題にも思われたが、後半は0-0のままロスタイムに。このまま終了かと思われたが、ゴール前の西谷のフリーキックから、曽田が頭で合わせてゴール。劇的な展開に大喜び。残り時間はボールキープと中山と和波の交代投入で時間を稼ぎ、そのまま逃げ切った。昨年11月の43節、鳥栖に遠征して以来のスタジアムでの勝利が嬉しかった。

 ところで、後半は、何故か、トゥイードの家族やら関係者が私の真後ろで観戦していた。聞こえてくるのは、英会話。 daddy!!と呼びかける生意気そうなスコットランド人小僧たち。三ツ沢はイングランドに多い四角形の専用球技場ということもあり、なんだか、プチ海外気分を味わった。

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 スタメンはキングカズと城のツートップ。今日も城はゴールを決めた。

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 薄暮の三ツ沢。バックスタンド裏の団地では、いつでも観戦が可能。

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 背番号4の列にどよめきが起こった。

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