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May 27, 2006

山利喜、京金、割烹みや古

 土曜の18時頃、急に飲みたくなったので、ブと山利喜に行った。本館は相変わらず何十人か並んでいたので、新館の方。それでも、30分くらい並ぶ。
 まずは、定番の煮込みとガーリックトーストをつまみに、レモンハイを飲む。さらに、最近、BS-iの吉田類の酒場放浪記にハマっていて、もつ焼きが食べたかったので、ハツ、タン、レバ、カシラを注文。レバの新鮮さが特筆ものだったので追加する。レモンハイをお代わりして、ガツのカリカリ揚げと焼き野菜サラダも追加。1時間ほどで酔いも廻ったのでお開きにして、2人で5000円余り。

 この店はこれで3度目だが、いつも混んでいるところを見ると、営業的には大成功している店といえるだろう。コンセプトは、大衆酒場気分が味わえる居酒屋か。メニューは煮込みや焼きとんをメインにしながらも、オリーブオイルやチーズを使った創作料理も多い。若い女性客も多く、気軽に下町気分を楽しめる。しかし、その一方で、本当の大衆酒場を知る者にとっては、非常に違和感を覚えるのではないか。焼きとんが2本で280円という価格設定は相当高いと思うだろうし、レモンハイ380円もそうだろう。煮込み600円はあり得ない!価格だ。

 山利喜を出るとまだ20時前だったので、近くの京金に立寄った。今月2度目の来訪。せいろを注文する。山利喜で飲んで京金で締めるというのもなかなかオツかもしれない。この山利喜、京金をはじめ、森下は個性的な店が多い。先週は、昼間に割烹みや古で深川めしを食べたが、住宅街の中に突然老舗らしい風格の店構えがあるのが面白かった。洋菓子店のロワゾーブリュは移転のため改装中だが、森下の交差点の新しいランドマークになる予感がある。

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May 25, 2006

麺や平蔵(HEY-ZO)、並木藪、麺・粥けんけん

 近頃、再び麺を食べる機会が増えている。
 18日(木)に新三河島の麺や平蔵(HEY-ZO)に行った。650円の塩らーめんを食べたが、これが素晴らしい。高座渋谷の中村屋ゆずりのシャープな切れ味のスープ。香ばしいチャーシューをはじめ、のり、メンマ、ねぎ、すべてレベルが高い。お酒も取り揃えているので、飲み屋としても使いたい店。
 24日(水)には、浅草の並木藪で昼食。650円のもりそばを食べた。噂に違わぬ濃いつゆと少ないそば。裏返したざるにもられてきたので、一瞬上げ底か?と思ってしまった。暑くて食欲の無い日だったので、丁度良かったが、さすがに夕方には空腹に襲われた。
 25日(木)の夜は、5年ぶりくらいに立石の麺・粥けんけんに行きラーメン(650円)を食べた。ここの麺はストレートの中細麺で柔らかめ、というあたり私好みではないのだが、スープとのバランスが良く、ほっとする味。飲んだ後には良いかも。

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May 21, 2006

湘南スタイル

 土曜日の夕方、湘南スタイルな生活を実践しているS本の家に、久しぶりに遊びに行った。S本が、逗子にいきなり一軒家を借りて引越してから、もう3年近くになる。山あいの寺の山門をくぐった先にある和風の古い木造住宅。外観は古いが、中に入ると天井が高く、床もフローリングで広々としている。奥さんが建築関係の仕事をしていたので、センスがよく、内装は和風モダンによくまとまっている。
 S本夫妻と、バーで知り合った奥さんの友人、それに私の4人で、夕食。朝から準備をしていたという奥さんが、小坪漁港の谷亀で買ってきた海の幸、逗子の農家が作った山の幸、いずれも旬の素材で、イタリアンを作ってくれた。シャンパンや赤ワイン5本を空け、お開きになったのは朝の5時。外に出ると、清々しい山の空気。こんな飲み方をしたのは何年ぶりだろう。

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May 14, 2006

IKEA

 なでしこスーパーカップの帰りに、南船橋に寄った。ららぽーとが目的だったのだが、途中でIKEAが目に入ったので、行ってみた。入り口には、プラスチックのフェンスがジグザグに張られており、遊園地の順番待ちみたくなっている。幸い、殆ど待つことなく入店できた。

 イケアは大雑把に言って組立家具の店なのだが、2階はモデルルームタイプの展示スペースで、家具や小物に張ってあるタグをメモって、下の倉庫スペースで品物を自分でカートに載せるのが主な買い方。1階は倉庫スペースの他に、食器やら、園芸品やら、普通のホームセンター。新しいもの観たさの人々で大混雑ではあったが、率直な感想は、北欧のデザイナーがデザインしたことになっている安物の中国製家具。品が安っぽ過ぎて、とても買う気にならない。南船橋という土地柄にはあっているのかも知れないが、カルフールと同じ轍を踏むことになる様な気が・・・。

ちょっとググった結果。
イケア-Wikipedia
組み立て式会計:イケア (IKEA) の不思議な企業構造

 ららぽーとでは、東京パン屋ストリートに行き、佐世保バーガー「ビッグマン」でベーコンエッグバーガーを食べた。2月にkayaで食べて以来、佐世保バーガーには反応してしまう。

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なでしこスーパーカップ2006

 フクダ電子アリーナに、なでしこスーパーカップ2006を観に行った。昨年、リーグ、選手権ともにベレーザが優勝したので、対戦相手はリーグ2位のペルーレ。共に、代表選手を多く抱える好カード。
 フクダ電子アリーナは昨年完成したサッカー専用球技場。Jリーグではジェフ千葉のホームだが、コンサがJ1に昇格するのを待っているといつまでも行けそうにない気がしてしまうこの頃。コンサとヴィッセルのスカパー110生放送は録画で済ませることにして、フクアリに出かけた。

 フクアリはJR蘇我駅から徒歩8分。便利なようだが、途中にあるコンビニは駅前のスリーエフのみ。JFE千葉工場の再開発は、商業施設も含めたものだと記憶して食事には困らないだろうと高をくくっていたのだが、スタジアム手前の松屋で急遽豚丼の昼食となった。

 キックオフは12時30分。ベレーザは4-4-2のフォーメーション。左から中地、四方、岩清水、川上。中盤はダイヤモンド型で、ボランチが酒井、右に豊田、左に宇津木、トップ下に澤。FWは永里と大野。試合は、意外にも、ペルーレのペースで進む。FWの2人大谷と鈴木が攻守に献身的なプレーを行い、右サイドの甲斐も安定感のある動きで、効果的なプレーを連発する。前半の決定機は組織的な動きに勝るペルーレの方が多く、ベレーザは大野のドリブル突破などの個人技頼みの攻撃ばかり目立った。ベレーザは30分を過ぎたところで、豊田に変えて荒川恵理子を投入。荒川と永里の2トップに、大野を2列目に下げ、宇津木を左のボランチにして、中盤を台形にした。しかし、中盤ではなかなかボールが収まらず、澤も後方へのドリブルやパスが目立つ展開となった。

 後半は双方にチャンスが生まれ、特に、不可解なオフサイドの判定となったものの、ペルーレの山本絵美がゴールネットを揺らすシーンもあった。そして、試合が動いたのは後半15分。MF中岡からのロングパスに、鈴木智子が抜け出し、ベレーザDFと競り合いながらも、見事な動きで冷静にゴール右隅に蹴り込んだ。すばらしいゴールだった。
 その後、荒川、大野も何度か決定機をつくるものの、ペルーレの磯崎を中心としたねばり強い守備と、キーパー秋山のファインセーブに阻まれ、ゴールを奪うことができない。今日のベレーザはサイドの攻防で押される場面が多く、特に川上は前方に走りこむスペースが無く仕事が出来なかった。後半はボールも廻ってこなくなり、せっかくボールが来ても、ハーフライン手前から精度の低いアーリークロスを入れるだけ。80分過ぎに、近賀ゆかりに交代したが、この交代は遅すぎたのではないか。近賀は積極的なドリブル突破とFWにからむ動きをみせ、可能性を感じさせたが、如何せん時間が少なかった。結局、ペルーレが1点を守りきり、06シーズン最初の試合でベレーザが敗れるという予想外の結末を迎えた。

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 フクアリの外観。予想以上に殺風景。

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 管理コストとテレビ映りの理由からか、開放されたのはバックスタンドのみ。テレビカメラはメイン側にあった。観客は1000人余り。

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 喜びのTASAKIペルーレイレブン

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May 12, 2006

つし馬、庄の

5月9日(火)
 平井へ出張。平井6丁目の路地を歩くと、三色旗のはためく商店街やら、天祖香取神社のお札の貼られた家が続いたりと、特徴が目立つ。荒川放水路の開通の影響を大きく受けた地域の一つだろう。
昼食はオリナス4Fのノルブネでプルコギ(950円)。

5月10日(水)
 昼食は、浅草の中華そば「つし馬」。足立の田中商店の2号店で、最近まで「つしま」の名前で豚骨魚介スープの濃厚なラーメンを出していたが、「つし馬」に名前を変えて、青森煮干を売りにした和風の味になったとのことなので訪問。店構えは変わらないが、味は今までと全く違い、一口すすると気分は地方の漁港。洗練された味ではないところが、かえって良いのかもしれない。

 夜は、飯田橋の居酒屋で飲み。4000円飲み放題のコースだったが、食事がしょぼすぎ。気のせいか、生ビールも発泡酒っぽい味。若手社員の親睦を深める会とのことなので、まあいいか。
 飲みすぎて酔っ払って市ヶ谷まで歩き、「麺や庄の」でらーめん・あっさり(680円)の夜食。過剰な魚介風味のラーメンにはもう飽きたなあ、と思う。

5月11日(木)
 夜、九段のホテルグランドパレスで宴会。会費は5000円しかしなかったのに、昨日の居酒屋とは酒も料理も雲泥の差。どんな工夫があるのだろうか。幹事さんに聞きたかった。

5月12日(金)
 夜、飯田橋の歯医者。帰りに神保町を散策後、ブと待ち合わせて海南鶏飯で夕食。場所が悪いのか、昼も夜もあんまり賑わいのない店だが、安くて味もまあまあ。軽く飲んで食事に丁度良い。

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May 08, 2006

パティシエ山川

 会社帰りに錦糸町オリナスに寄ってみた。雨の月曜日、18時。コアB1Fの東急ストアはガラガラで週末の賑わいは無い。モールの方の人手はガラガラではなくパラパラという感じ。先日は大行列だったパティシエ山川の前も誰も居なかったので、試しに買ってみた。

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 抹茶大福3ヶ400円。抹茶の苦味が上品。かなり小ぶり。

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 宇治抹茶葛ゼリー(450円)とアップルパイ(380円)。アップルパイは大き過ぎた。

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May 06, 2006

J2第14節 水戸ホーリーホックvsコンサドーレ札幌

 今日は先週に引き続き、コンサドーレ札幌の関東アウェイの試合観戦。場所は水戸ホーリーホックのホーム、笠松運動公園陸上競技場昨年8月26日に観戦して以来。平日に有給休暇を取ってまでナイトゲームの観戦に訪れたが、ガチガチの守備陣形であるミトナチオの前に1-0であっさりと敗れた苦い思い出。今回は14時からのデーゲーム。朝8時前に起床し、のんびり朝食をとってから出かけた。

 水戸までの行き方は様々な選択肢がある。前回は、成田経由で鹿島まで出てから、鹿島臨海鉄道で水戸へ行った。速達性で選べばJRの特急ひたち(4,020円)だが、東京駅発の高速バスなら約半額(2080円)で行ける。しかしあんまり考えずに家を出た結果、つくばエクスプレスで「つくば」まで出て、そこでレンタカーを借りて水戸まで行くことになった。

 途中、水戸市内で、ホーリーホックのユニフォームスポンサーでもあるケーズデンキの水戸本店に立寄り、平原綾香のアルバムと、1,980円で安売りしていたサクラ大戦V EPISODE 0 ~荒野のサムライ娘~を購入。

 スタジアムには開始20分前に到着。A席(2000円)の当日券を購入し、売店で、ケーキとサンドイッチを買ってからバックスタンドに陣取った。G.W.中の晴れたデーゲームなのに、観客は少ない。3000人程度と見受けられた。
 試合は、ミトナチオの術中にすっかりはまってしまったコンサが3失点。水戸のFWアンデルソンが見事なのか、札幌のDFがヘタレなのか。G.W.のサービスではないだろうが、最後は曽田FW投入のソダン大作戦が発動されたり、水戸も権藤、桑原と元札幌選手を投入したりという面白さはあったが、敗戦という現実に落胆するほか無かった。

 帰りは寄り道する気力もなく、つくばまで直行。駅ビルのクレオスクエアのフードコートで夕食。瀋陽軒というつけ麺の店でつけ麺を注文したのだが、それなりに食えた。つい、先月の香港ランガムプレイスの記憶が蘇り、日本はすばらしい、と思ふ。店のロゴが紅虎チックだったので際コーポレーションかと思ったが、ニョッキだった。
 
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 つくばクレオスクエア

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 天気の良いスタジアム。

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 水戸のマスコット、ホーリーくん。アウェイサポータにもやたら愛想が良く、カメラ目線。

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May 04, 2006

SANT PAU (サン・パウ)

 昨年は西安、一昨年は韓国と、G.W.は近場の海外で過ごしたが、今年は暦どおりに出勤したこともあって遠出は無し。それで、お客様を迎える機会にしようとしたところ、今日は親戚6人が来訪。昼食は自宅で食べたが、夕食は叔父さんがおごってくれるというので、日本橋コレドANNEXにあるレストラン サン・パウを予約した。

 サン・パウはカタルーニャに本店があるミシュラン2つ星のレストラン。日本人が普通想像するスペイン料理とは全く違う前衛的な料理を出す。数年前に、マガジンハウス系雑誌媒体でさかんに取り上げていたエル・ブリと同じようなイメージ。

 ディナーは21,000円のコースのみ。ドリンクは、料理に合わせて4種類のグラスワインが供されるコース(7,500円)にした。 ディナーの内容は、前菜が8皿、主菜、チーズ5種、デザート2皿、コーヒーとプティフールという構成。

 料理は全て驚きに満ちた小皿の数々。食べる前に、メートルの説明を長々と聞くのだが、話し方がなんとなくディズニーランドのアトラクション。ここは、シンデレラ城か?、みたいな気分になった。途中から聞き疲れてしまった部分はあるが、サーヴィスも申し分なかった。

 勘定書きを覗き見ると20万円を超えていたので、楽しくて美味しいとはいえ、自腹でまたくるかと言えば厳しいが、海外旅行にも勝るG.W.の良い思いでとなった。
 
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 コースの品書き。

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 チーズの品書き。5品。スペイン産からフランス、イタリア産まで。

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 プティフールの品書き。これも意外性に満ちたものばかり。

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