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Apr 19, 2006

菜、ニッケコルトンプラザ

 総武線の本八幡から徒歩15分ほどの「菜」へ行った。このあたりは大学1年の頃に家庭教師のバイトで通った時期があるので、多少土地勘がある。その時教えたのは自営業で余裕のある家の小学6年生の息子で、体は大きいが頭が悪く、学校で馬鹿にされないように家庭教師を、というような話だった。遊び相手にはなってあげたが、ほとんど子守みたいなもので、勉強では役にたってあげられなかったように思う。そんなことは兎も角、店に辿り着いた時は18時15分ほど。すでに6名ほど並んでいた。
 ここのメニューは、醤油、塩、濃口醤油の3種類の味の他、それぞれに豚骨を合わせたもの、さらにラーメンかつけ麺が選べるので、12種類のヴァリエーションがある。今回は、塩ラーメン(650円)を注文した。黄金色のスープに、細いちぢれ麺。具は、のり、ほうれん草、チャーシューが2枚。スープを一口すすると、たちまち清冽な感覚に舌が研ぎ澄まされる。わざわざ来た甲斐があったとホッとする。スープは、塩味に頼ることなく、素材の旨味を引き出したもので、ふんわりとした余韻が残る。具は、チャーシューが特にすばらしく、噛むごとに味が広がっていく。麺は固めに茹でてあり、食べ応えがある。土地柄なのか、麺の量は多め。個人的にはあと30グラムくらい少ない方が、丁度良い満腹感だったと思う。
 帰りは、3分ほど北側に歩いたところにある、ニッケコルトンプラザに立ち寄った。ここは、日本毛織の中山工場があった場所で、ショッピングセンターとなった今も日本毛織が経営している。20年ほど前はともかく、周辺に大型ショッピングセンターが増えた今となっては地味な存在。キーテナントがダイエーというのもダメダメ感を醸し出している。駐車場はかなりあるが、駅から遠いため、今日のような平日は客がまばら。専門店街を歩いているのは、何故かギャル系が目立っていた。しかも、イマドキ?なやまんばも。これが千葉県の実力なのだろうか。

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