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Nov 30, 2005

ブログ直し

 以前使っていたexciteブログから引越してきたのは今年の1月だったが、log2mtというツールを見つけたのをきっかけに、過去ログも移転させようという気になった。それで、携帯で作成した記事やカテゴリがうまくインポートされないという状況ではあるものの、ある程度の移転ができた。現在、修正中で、2004年9月分が終了したところ。

 一昨日、福岡から帰京した。今回の旅行の記事はそのうちアップするつもり。9月の北海道旅行もまだだけど。

 ところで、今日は会社帰りに、目白のshelly houseへ行き、ビーフカレー(880円)を夕食にした。ルゥのコク、野菜の切り方と煮込み方に家庭で作るカレーとは一味違う専門店の技を感じた。店のおすすめはマドラスカレーだったので、次回はこちらを試してみたい。
 そんなこんなで今日で11月も終わり。数えてみればカレーを17回食べていた。カレー三昧の月。

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Nov 28, 2005

SHIP'S LOG

 福岡最終日。午前中は、中洲、天神界隈を散策。舞鶴にあるスープカレーの店「シップスログ」に開店時間の11時30分に合わせて行き、チキンカリー・辛さ+1 (750円)の昼食。スープカレーにしてはドロッとしたルウ。コクと旨味があって美味しい。このあたりはオフィス街。昼食をとるオフィスワーカーらしき人たちで、店を出る頃には満席になった。
 カレーを食べたのに、その足で、一風堂大名本店に行き、白丸(600円)+ランチジャコご飯を食べる。それから、大名近辺を歩き回り、銘菓ひよこの本店を探し、会社のY田嬢に頼まれていた「大ひよこ」を購入。でも、苦労した割には、大ひよこは空港にも売っていてがっくり。これで、今回の旅行はお仕舞い。

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 中洲

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 SHIP'S LOG

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 大ひよこ。普通のひよこの5個分の大きさ

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Nov 27, 2005

筑豊

 12時10分の列車で金田に戻り、直方行きに乗換えた。直方は、10年ほど前に旅行でT納と訪れたことがある。寂れた商店街と100円バーガーの記憶だけがあったが、久しぶりに記憶が蘇った。今回は、JRの駅には戻らず、筑豊直方駅を目指す。途中、遠賀川の堤防を散歩などして、徒歩15分ほどで着いた。

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 遠賀川の鉄橋を渡る筑鉄

 筑鉄の小さな車両に乗り、終点の黒崎駅前まで出る。JRに乗換え快速で小倉へ。徒歩5分ほどのアーケード街の地下にあるカレー店「ガネーシャ」でコルマカリー(890円)の昼食にする。上野のデリーの流れを汲む店で、タマネギの甘みが独特で美味しい。

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 ガネーシャのコルマカリー

 食後は、モノレールに乗り、終点の企救丘へ行く。しかし、ホームから眺めても何もなさそうだったので、引き返し、片野で降りる。10分ほど歩き、昔、横浜のラ博に入っていたこともあるラーメン店「魁龍」に入る。ラ博の時はワンタンがトッピングされたメニューを選んだところ、くどくて大失敗した記憶があるので、今回はプレーンなラーメン(590円)を注文。呼び戻しのスープは昨日食べたモツみたいな臭みがあって濃厚。それでも、それなりに美味しい。相当に豚骨臭い店内で、帰りにファブリーズが置いてあるのが笑えた。

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 魁龍のラーメン

 再びモノレールに乗り、小倉駅に戻り、新幹線か在来線か迷ったが、結局在来線の快速で博多に向かった。しかし思いのほか時間がかかり後悔。新幹線なら20分で着くところを70分かかってしまった。
 今日も一昨日と同じグリーンドゥ博多駅前に宿泊。20000歩。

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本町銀天街

 今日は、平成筑豊鉄道筑豊電気鉄道北九州モノレールに乗る日。あとは、小倉でラーメンとカレーを食べるのが予定。
 8時半に、西鉄バスセンターからバスで行橋に移動。九州は高速バス網が発達しており、鉄道より早くて安い路線が多い。福岡-行橋便は、所要時間は1時間25分で1500円。ただし、想定外だったのは、終点の行橋営業所が行橋駅から離れていたこと。一つ手前の行橋駅前通りというバス停もあるが、ここからも10分程歩く。せっかくなので、途中から駅前通りの一本裏の通りを歩いて駅まで向かう。すると、キャバレーだかスナックだか水商売の店が2、3軒集まっている場所があった。通り沿いに在籍嬢の写真が貼ってあったので見てみると、外国人ばかり。日本の地方都市の典型的な姿があった。

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 寂しい駅前通り。

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 東欧系、中国系の外国人ばかり。

 行橋駅では、平成筑豊鉄道の一日フリー切符を購入。10時29分発の直方行きに乗った。金田で乗換え、田川後藤寺まで行く。ここは、10年ほど前に一度来たことがある。次の列車まで20分程待ち時間があったので、見覚えのある商店街を歩いた。

 駅に戻る途中で、一見して催眠商法と疑われる店舗を発見。外に張ってあるポスターを見ると、セール期間中、トイレットペーパー12ロール、こしひかり2kg、たまご30個がそれぞれ100円と書いてある。そして、店舗内にはパイプ椅子が並べてあり、老人ばかりが集まっていた。店員はスーツを着た若い男性たち。きっと、最初は競って低額の商品を争い、2時間後くらいには、気がついたら羽毛布団セットや健康器具を50万円のローンで買ってしまう老人が出ることとだろう。そして、2週間もすれば店は無くなってしまうに違いない。

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 銀天街とはアーケード街のことで、西日本で散見される名前。小倉の魚町銀天街が最初。

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 商店街の路地。

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 駅近くにオープンしていた、一見して催眠商法と思われる店舗のポスター。

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Nov 26, 2005

J2第43節 鳥栖vs札幌

 ラーメンを食べた後は、筑後川をバスで渡り、JR久留米駅へ行く。12時23分の快速に乗り、次の停車駅が鳥栖。
 鳥栖の駅は思ったより小さかった。スタジアムは駅裏にあり、歩道橋を渡ってスタジアムに向かう。地元サポータが続々と集まっている。歩道橋から眺めたスタジアムは威容を誇っており、まさにサッカー専用スタジアムという外観が羨ましい。

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 鳥栖スタジアムの威容

 昨晩前売りで買ったプレミアシート(メインスタンド)に行くとほぼ満席。子供と老人の姿が目立った。地元密着の活動の成果だろう。招待券もかなり多いと思われた。
 試合は前半に砂川の見事なボレーシュートで先制。さらにコーナーキックから池内の追加点で0-2で前半を折り返す。今日は、鳥栖のホーム最終戦なので、女性歌手のイベントやハーフタイムにはバスケのパフォーマンスなどがあったが、負けてハーフタイムのせいか盛り上がりはイマイチ。結局、後半も内容に勝る札幌が危なげなく勝利した。
 私の周りは鳥栖のサポータだらけで、おばあさんが、応援の手拍子を一生懸命合わせていたの見ていたので、勝ってしまってなんだか申し訳ない感じ。

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 コンサ側ゴール裏

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 サガン鳥栖の変なマスコット

 試合終了後、スタジアム前まで車で迎えに来てくれたA川さんと合流し、福岡に戻った。
 夜は、A川さんとA川さんのお父さんと3人で痛飲。

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丸星ラーメン

 旅行2日目。今日は、鳥栖スタジアムでサッカー観戦がメインイベント。試合開始の13時まで時間があるので、甘木・久留米方面に向かうことにする。まずは、博多駅から快速で基山。途中、南福岡で特急リレーつばめの通過待ちをする。鳥栖までの間は鹿児島本線と長崎本線の特急が頻発している区間。基山には30分ほどで到着し、甘木鉄道に乗り換える。
 甘木へは30分ほど。途中、大分自動車道と併走する区間に大板井という駅があり、高速バスの乗換え案内があったのが印象的。甘木では観光案内所に立ち寄って、邪馬台国研究が趣味の職場のO係長が執筆した邪馬台国の本が売っているのを確認。地元産のゆずこしょうを購入。

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 甘木の観光案内所には邪馬台国の本がずらり。

 時間的余裕が無かったので秋月へ行くのは諦め、西鉄甘木駅まで歩く。大牟田行きの電車に乗り、久留米の手前の宮の陣で降りる。国道3号沿いの丸星ラーメンへ行くのが目的。ローカルな老舗の雰囲気を醸し出している店内。一杯350円という価格に大衆食として地元に根付いていることが伺える。ここでは、白濁し粘度のあるスープの旨さに驚嘆する。麺はふくちゃんと同程度の太さで、スープはそれほど熱くないが適切だった。とても満足。

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 丸星ラーメンの店内

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 一杯350円のラーメン

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Nov 25, 2005

辛樹

 チェックイン後、暇なので不便な場所で夕食を食べることにし、カレー屋辛樹(からき)へ行くことにする。博多駅のバスセンターまで歩き、乗り場3から12番の西鉄バスで友丘へ。なぜか時刻表にあるバスが来なくて45分ほど待つ。さらに渋滞のため天神まで30分かかり、友丘に到着したのは20時過ぎ。バス停の周りは風俗っぽい店とパチンコ店が何軒かあり、街のなりたちが気になる。

 辛樹の特製ビーフカレー辛口(780円)は一言でいうと旨い。じわっとくる辛さの中にしっかりした甘みがある。コクがありながらサラっとした味わい。カレーソースは別盛り。添えられた野菜と薄切り肉は一度カレーソースで合わせてあり違和感無い。欧風カレーのカテゴリでは最高レベルの満足が得られた。

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 帰りは、友泉亭のバス停まで歩いてからバスを待つ。今回も何故かバスが来なくて、30分後のバスまで待つはめになる。六本松で下車し、明日の鳥栖戦のチケットを購入。途中、天神の本屋で地球の歩き方・タイを購入してホテルに戻り寝るまで読書。年末はタイに行こうかと思う。

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 警固公園ではクリスマスイルミネーションをやっていた。

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 天神で見つけた珍しいもの。歩道に設置された自転車の駐車スペース。1回100円。

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津屋崎

 南天神に戻り、大丸の地下の酒コーナーで、2ヶ月前に買った高千穂酒造の梅酒を探すがすでに置いていない。とても美味しかったのにゲットできず残念。天神から地下鉄箱崎線と西鉄宮地岳線に乗り、津屋崎へ。海岸を少し歩く。夕陽が美しい。

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 博多に戻ってから予約しておいたグリーンドゥ博多駅前というビジネスホテルにチェックイン。平成12年にオープンした比較的新しいホテルで、最低限必要なものがそろって清潔。この数年の間に東横インやルートイン、スーパーホテル等のビジネスホテルチェーンが勢力を伸ばして、日本のシングル5000円から8000円くらいのホテルは本当に充実したと思う。欧米のホテル(ibsなんか)のビジネスモデルを真似たものであることは強く感じるけど。

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マティガール、ふくちゃん

 今日から福岡へ3泊4日の旅行。一番の目的は、26日に鳥栖スタジアムでJ2の鳥栖vs札幌を見に行くこと。鳥栖には駅前にサッカー専用のすばらしいスタジアムがあり、一度は行って見たいと思っていた。ただし、前節の結果、札幌にJ1昇格の可能性が無くなってしまったのが残念なところ。ついでに付随する他の目的としては、福岡県内の私鉄乗車、カレー&ラーメンの食べ歩き、といったところ。

 6時に起床し、地下鉄と京浜急行を乗り継いで羽田空港へ。平日朝なので京急は急行しかなく、品川区や大田区に通勤する労働者で混雑。平和島まで客層が悪かったが、蒲田から空港関係者が多数乗車して車内の色が変わった。
 今回飛行機だけ一緒に乗ることになったA川さんと無事に合流し、9時5分発のANA便に乗り、10時50分頃福岡空港着。A川さんと別れ、一日乗車券(600円)を購入。途中博多駅でコインロッカーに荷物を預けてから天神方面へ。まずは昼食に警固にあるネパール料理店「マティガール」を探す。このあたりは道が判りづらく、2ヶ月前に「五行」を探した時と同様に多少手間取る。マティガールで注文したのは豆カレー(700円)。サラダとラッシーが着いてくる。見慣れない何種類もの豆が使われていて面白い。非常にあっさりとしてやさしい味だった。

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 食後、付近をしばらく散歩してから、薬院大通から七隈線に乗車し、賀茂駅徒歩5分ほどのらーめん「ふくちゃん」へ。昨年からラーメン博物館にも出店している店で、チェーン店でみかけるふくちゃんとは別。くたびれた店構えで、田舎の食堂といった雰囲気。平日の15時過ぎだけあって待ち時間無しでカウンター席を案内され、ラーメン(500円)を注文。熱々で半透明のスープ、予想より太めの麺。先日食べた高田馬場の千代作のラーメンからしょうゆタレを抜くとこんな感じかな、と思う。余計なことをしない、本来の豚骨ラーメンの旨さを感じた。店を出ると7、8人の待ち人。

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Nov 19, 2005

兎に角

 朝食は昨晩cafeで買っておいたパン。昼は松戸へラーメンを食べに出かける。さきに大黒屋をチェックするが、遠目に見て人が多いので、「兎に角」へ行く。こちらは8名ほどの行列。並んでいる間に注文を取りに来たので、前の人と同じくつけ麺(650円)にする。20分ほどで入店し、10分ほど待ってつけ麺にありつけた。これがびっくりするほど旨い。エッジがきりっと立った自家製の太麺が固めに茹でられていて、食感が実に良い。しっかりした味付けのつけダレと旨く絡んで、250gの麺を最後まであきることなく食べることができた。この麺を食べたら、東池袋大勝軒系のつけ麺ではもう満足できないと思った。

 自宅に戻り、今日行われているJ2第41節の試合をJ's goalの速報でチェック。札幌、仙台、甲府の画面を並べて見る。70分に札幌の清野がハットトリックを決めて逆転。その時点での仙台、甲府のスコアは共に1-1の同点。このまま札幌が勝てば勝ち点差が5に縮まるのだが・・・。78分に途中から入った京都の松田がゴールを決めて3-3の同点になってしまい、結局そのまま試合終了。3位仙台との勝ち点差は7のまま残り3試合となってしまった。次節、仙台が水戸に負けてくれなければ、そして札幌が甲府に勝たなければ、札幌のJ1昇格の可能性は無くなってしまう。

 夕食には、吉祥寺へ行き、丸井の裏にあるOh!INDIAのカウンター席で野菜チキンカレー(900円)を食べる。第一印象は、武蔵小金井のプーさんの劣化コピー。通常のチキンカレー(800円)に100円増しで「野菜」を冠するメニューになり素揚げの野菜がトッピングされる。しかし、揚げるタイミングが悪いのであろう、火が通りやすいものはちりちりになってしまい、醜い見た目。ルゥは酸味が強く、古いボンカレーのようだった。

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11月3週

14日(月) 昼は、高田馬場の大分宝来軒でラーメンと小さい丼物を頼んでしまいお腹いっぱい。夕食は抜き。


15日(火) 昼は、神田須田町の勝漫で大カツ丼(1600円)。この店はかなりの有名店で、以前から来て見たいと思っていたところ、ようやく今日かなった。13時過ぎに入店し、空席を待つこと15分ほど。店はカウンター6席に10人がけの大テーブル1つで回転が悪そう。カツ丼は、これはかなり旨い。タマネギの入っていないシンプルなものだが、汁が沁みてもサクサク感が損なわれない。最後の最後まで、カツの美味しさを味わいながら、甘い汁のかかったごはんと衣を美味しくいただけた。

 午後、某役所へ出張。T口君が奥さんを連れて夕方家に来ることになり、帰宅後掃除と片付け。チョコをつまみにシャンパンを1本空けてしまう。


16日(水) 昼は神楽坂のラ・トゥーエルでG井嬢とフレンチ。先月のラリアンスに次ぐシリーズ2回目。今回は1時間の休暇を申請してあるので、3,780円のコースでゆっくり食べる。前菜はニンジンのムースとエビのカクテル、コンソメのジュレ、カリフラワーのスープ、みたいなやつ。魚料理は真鯛のポワレ。口直しのシャーベットの後、私は鴨胸肉のローストで栗やらキノコやらで季節感を出したもの、G井嬢はもも肉のコンフィのポトフ仕立てを選択した。デザートはなんかオリエンタル風でマンゴーソース、ココナッツミルクアイス、タピオカまで入っていた。評価としては、ジビエと栗で季節感はあったが、なんだかまとまりに欠けたような。わりとフランスの中でも内陸的なイメージの食材で濃厚な味付けの料理だったので、デザートも甘さのしっかりしたガトーショコラのようなものが欲しかった。G井嬢の選んだ肉料理は、もも肉のコンフィーのポトフ仕立てだったが、かりっと揚がるのが身上のコンフィがポトフでべちょべちょになる意図はなんだろうか。骨付きで当然食べにくく、フィンガーボールも無いので骨に肉が残ってしまっていた。

 夜、中野へ行き、明日発売予定の J-Leage Wining Eleven9 Asia Championship をFG(フライングゲット)してしまう。明日以降量販店で買えば1000円は安くなるのだが、2chのゲーム板見ていたら欲しくなってしまった。その割には帰りに伽哩人(カリスト)でのんびり天草豚と豆伽哩(1150円)を食べる。ルゥはヘルシー指向であっさりしていて、食べてて良い感じ。ただし、天草豚の煮豚が、たぶん肉の旨みを引き出す意図からゲランド産の岩塩を直接振りかけているのだろうが、周りのルゥにかかっていて、その部分がはっきりいって塩辛い。そりゃ、塩の大きな結晶がぱらぱら振りかかっているのだから、当たり前だけど。まあ、ゲランドうんぬん以前の問題。


17日(木) 昼は、高田馬場の「千代作」でらーめん(550円)。98年発売の最初の石神本に掲載されていたが、以降は掲載されていなかったので一度も行っていなかった。しかし、昼食時ということもあってか7〜8人待ちで、食べている人々の姿を見ると期待が膨らむ。昼休み中に会社に戻れるかあせりながらやっとありついたラーメンは、熱々でしっかりとした味のスープと、もちっとした麺の相性が良く、すごく旨かった。家系で旨いと思ったのはかなり久しぶり。

 夜は、H谷氏とK野さんの結婚祝い会で、イクスピアリの「エスカラ サイゴン」。前の職場の懐かしい面々が揃う。K野さんは相変わらず若くて美しく、率直にH谷氏が羨ましい。弁護士のM川さんと二人でうらやむ。会が終わった後、M川さんを自宅に招いて二人痛飲する。23時過ぎにM川さんが帰るのでタクシーを拾いに通りまで送った帰りに、共同玄関の前で鍵を持ってこなかったことに気づく。オートロックで入れない。10分ほど立ちながら待っていると女性が来てドアを開けたので後ろからついて入る。明らかに不審者になってしまった。同じエレベータに乗ったが、女性は携帯電話を取り出し、いつでも通話できる状態にしていた。orz...。私の方が下の階だったので先に降りることになったが、気まずすぎるので、元気良くおやすみなさいと挨拶してから出る。一応住民だと思ってくれたであろうか。


18日(金) この2週間、家で朝食をたべることができず、今朝もコンビニで買ったパンとトマトジュースを会社の机で食べる。昼食は久しぶりに玉子屋の仕出弁当(430円)にする。昨日飲み過ぎたのか、お腹が空く。夕食は日本橋本町1丁目の「かつ平」でロースカツ定食(1050円)。以前、四谷三丁目にあった「とんかつあらい」に行ったときなんかもお世話になっている東京のとんかつ屋さんの地域別データ(丸の内・八重洲・日本橋方面)で一番評価の高かった店。昔のとんかつ屋さんの雰囲気だが、一人でも居心地の良い接客の良さと、コストパフォーマンスの良さが光る店だった。

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Nov 14, 2005

11月2週

7日(月) 昼。K藤さんに誘われて、中野のラーメン店「平凡」。ラーメン(550円)+半餃子(250円)。透明なスープ、ちぢれ中細麺、メンマ、白ネギと青ネギ。かなり旨い。有名店ではないが、かなりレベルが高い。餃子は好みではない。
 夜は西荻窪の夢飯(むーはん)へ向かう。マレー風カレーを食べたかったのだが、店の中を覗くと客が若い女性しか居なくて引く。東女の方々だろうか。とても会社帰りのスーツを着たサラリーマンが入れるような雰囲気ではなかったので退却。吉祥寺へ移動し、まめ蔵でディナーセット(グラスワイン(赤)、ポークカレー、サラダ、アイスティー)で1350円だったか。福神漬けをいっぱいかけながら食べる。

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 まめ蔵のワインと福神漬け

8日(火) 昼。馬場下町の秀永。鶴巻町のオールドバザールが込んでいたので、先日のエントリで書いたムースーローが頭に浮かんで、8年ぶりくらいに訪問。ムースーロー(870円)。脂っぽくて、甘すぎて、かなり厳しい。しかし、こんな味だったという気はする。時間の経過が嗜好を変化させていることに驚く。
 夜。K林課長とK藤さん、Y田嬢と神楽坂の沖縄居酒屋。海ぶどう、豆腐よう、ラフティーなどの定番を肴に飲む。私は最近アルコールを受け付けない身体なので、2杯目以降はマンゴージュースを飲む。

9日(水) 昼。早稲田鶴巻町のオールドバザール。ベジタブルカレー+サラダ+ナン+ラッシー924円。ベジタブルカレーは白っぽい色で、乳製品系の濃厚な味わい。辛味は少ない。野菜は煮込まれていて柔らかい。ナンは素朴な味わいだがふっくら焼けて美味しい。
 夜。西早稲田の六坊でらーめん(700円)。高田馬場の渡なべの姉妹店。濃厚な豚骨醤油のラーメンで、それぞれの素材にこだわりを感じる。穂先メンマ、違う部位を使った2種類のチャーシュー、刻みタマネギ、普通のネギ。太麺もしっかり噛み応えがあり美味しい。しかし、如何せん、ヌルイ。丼が小さい上に、粘度の高く流動性が低いスープ、その上に多くの具を載せるのだから、表面に近い部分はあっという間に冷たくなってしまう。最初の一口がすでにヌルい。仕方なくかき混ぜてもやはりヌルイ。個別の食材は良くても、総体としてまづいラーメンと云わざるを得ない。

10日(木) 昼は中野のカレー専門店、メルヴェイユが名前がいつの間にか変わってミ・ドゥ。ランチのAセット(ビーフ玉子、サラダ、スープ、ホットコーヒー)で850円。辛さはお奨めと書いてあった激辛。欧風カレーなので、激辛でも直接的に辛いわけではない。じんわりとくる辛さ。カレー自体はしっとりとした味わいで、とりあえず満足。
 夜は吉祥寺へ。パルコの1Fのワールドスポーツプラザへ行ったが、買い物はなし。ハモニカ横丁にあるカレー屋「ガネーシャ」。チキンカレー(700円)。長粒種のターメリックライスがぱさぱさしているがそれは個性として許容できる。辛味と滋味がしっかりしたカレーはまた食べたい味。口の中ではじける胡椒の粒粒が面白い。
 今月に入って、カレーを何回食べたか数えてみると10回だった。まだ10日なので1日1食は食べていることになる。正月はインドに行きたいような気がしてきて、JALのサイトで検索すると12月27日発1月6日着で空席を発見してしまった。少し悩む。

11日(金) 昼は高円寺のインディア。チキンカレーのランチセット(998円)。店名どおり、インド料理のカレー。野菜のザラザラ感を残してあるところが個性的か。ナンも焼き加減が良くもっちりしてなかなかうまい。しかし、昼休みの時間内で高円寺まで遠征するのはかなり無理があった。
 夜は真っ直ぐ帰宅してから、白河3丁目にある「実用洋食七福」。J.C.オカザワの下町を食べる―下町の名店二百選という本で誉めていたのだが、最近、参加している異業種交流会のメーリングリストでも話題になっていたので行ってみる。七福ランチ(上)。エビフライ、ハンバーグ、肉天、卵焼きの盛り合わせにマカロニと生野菜が添えられている。ライス、味噌汁付で930円?。堅実に旨い。客層は、サラリーマン、労働者、小さい子供をつれたお母さんグループ等、地元と思われる人たちで多岐にわたっている。ファミレスなんかよりは確実に旨いので、近所にあれば使える店といえる。

12日(土) 午後から、高校の同窓会のイベントで神保町へ行く。夜は同期のT見とY川と自宅で飲む。

13日(日) 暇ですることが無いので昼にラーメンを食べようと思い、西武新宿線の花小金井駅徒歩25分くらいの「竹屋」に行ったら臨時休業。仕方なくバスで戻り、電車で田無へ移動し、駅前の「宝」へ行く。しかし、営業はしているものの、昼は終了の看板。仕方なく、バスで武蔵境へ出てから中央線で西荻窪へ行き、月曜の夜に入れなかった夢飯(むーはん)へ。15時過ぎて、客の少ない時間帯だったので入る。海南チキンライス(中)780円を注文。チキンスープで炊いたごはんはやさしい味わい。上にのった蒸し鶏もあっさりして食べやすい。ソースが3種類あって、味に飽きないのも良い。
 夜は、阿佐ヶ谷駅前の山形ラーメンの「本笑家」へ行くが、すでに閉まっており、仕方なく松屋で豚テキ定食(580円)を食べる。なんだか虚しい日曜日に、鬱状態な気分。

 自宅に戻ってから録画しておいたACLの決勝、アル・イテハドvsアル・アインを見る。Jリーグのチームと比べると個人レベルでのパワーがあり、激しい。Jも98年の磐田のような圧倒的に強いチームが出ないとアジアで勝ち抜くのは難しいだろう。来年の出場チーム、J2に降格しそうな東京ヴェルディ1969とアラウージョが退団しそうなガンバ、攻撃に迫力の無い鹿島、どちらが出ても勝てそうに思えない。

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Nov 06, 2005

国立市民まつり

 いつものように暇な日曜日。文春のCREAのカレー本の表紙の写真がとても旨そうだったので、昼食は、国立の香鈴亭へ行くことにする。香鈴亭は昨年の10月17日にも行こうとしたのだが、その時は見つけることができなかった。今回は住所をメモり、出発。
 今日は午後から雨の予報。国立駅で降りた13時頃には雨が降り始め、傘をさしての訪問となった。1年前に歩いた道を今回も歩く。10分ほど歩いて気がつくと、いつの間にか住居表示が「中」から「西」に変わり店をとおり過ぎていた。国立市の町名は、駅の北側が「北」、南側に「東」「中」さらに西が「西」という安直な町名で、そのまま麻雀牌にしてしまいたい。
 住居表示を手がかりに、なんとか香鈴亭を発見。チキンカレー(1000円)を注文。香鈴亭のカレーはスパイスざらざら系で、クローブを筆頭に口の中でむせる様に香りが充満する。これだけスパイスの主張が強いとターメリックライスに良く合う。食べ終えると、なんだか身体からスパイスの香りがしそうな感じ。私はちょっと苦手なタイプ。

 帰りは真東に進んで、大学通りに出ると、歩行者天国になっていて、国立市民まつりをやっていた。山車が何台か出ていて、なにやら面白い踊りを踊っていた。結構な人出で、派手さはないものの、なんとなく楽しくて暫く見て回る。

 国立から立川へ移動し、グランデュオやルミネ、伊勢丹、パークアベニューのACTUSなんかを廻って、寝具やカーテン、食器、家具なんかを見る。

 夕方、武蔵小金井へ移動。駅徒歩5分の「カレーの店 プーさん」へ。ここも3年程前に来たときには休日で振られたのだが、今回は開いていた。しかも前に5人ほど並んでいた。
 注文したのは野菜ポークカレー・レギュラー・辛さ普通(1600円)。お皿からあふれんばかりに盛られたカレーには、様々な野菜がトッピングされている。何種類あるか数えて見たが、途中から数えられなくなった。20種類くらいだろうか。素揚げの野菜の油がちょっと気になったが、これだけ野菜が入っていれば身体に良さそうな気がする。ここのカレーはルーにクローブがそのままの形で入っていて、スパイスの香りが強い。普通でもかなり辛かった。また、大きな肉も含めて具のボリュームがありすぎて、ライスは少し残した。食後にはりんごとオレンジママレードのアイスが付いたが、これはまったりして美味しかった。
 私の好みのカレーでは無かったので、またわざわざ来ることは無いと思うが、野菜の種類の多さは本当に見事なので、初めての人には「野菜」の名を冠したカレーを勧めたい。

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Nov 05, 2005

11月1週

 10月31日(月) 若林のチャナ。ポークカレー(980円)。固形の具は肉のみ。バラ肉の大きな塊が3、4個入っていて、合計で150グラムくらいありそう。しかし、別茹でしてから提供する前に軽く煮込む程度のようで、カレールーの旨みは浸透していない。そのためか、豚そのものの臭みを感じる。学生くらいの年齢なら問題ないのだろうが、脂が多いため、私は食後に胸焼けを感じる程だった。

 11月2日(水)神楽坂のラリアンス(L'Alliance)でランチ。ティスティングコース(1900円)。以下の構成で選択。
・ マッシュルームのクリームポタージュと鴨肉団子の藁仕立て
・本日入荷鮮魚のポワレを有機野菜のテリーヌと共に
・コーヒー
 ポータジュは大きな陶器の皿で供されて、見た目は面白いが食べづらい。スプーンもすくいづらい形。「藁仕立て」は細切りのジャガイモを揚げたもので面白い。主菜の魚は赤鯛。これは問題なし。昼休みが終わるまでに余裕があったので、デザート(750円)にモンブランをいただくことにする。これは×。前菜と主菜が面白かったのに、デザートには面白要素なし。もっとガツンとくる甘さを期待したのだが。

 夜は三崎町のグリュックで軽く飲んでから、日本橋コレドの平田牧場でかつカレー(1500円)。モンテディオ山形のユニフォームスポンサーでおなじみなので前から気になっていた。カレールーが別皿で出てくるのは評価できる。とんかつ屋だけあって、揚げたてのかつが美味しそう。ただし、カレールーは酸味が強く好みでは無かった。カレーをかけずに殆どいただいた。

 11月3日(木)。文化の日。昼食は赤坂のデリー。銀座と上野は複数回訪ねているが赤坂は初めて。赤坂店オリジナルのダルカレーを注文。昨晩がかつカレーだったので、豆のやさしい味がありがたい。

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 夕食は、三軒茶屋の無国籍料理店「ルースター」でグリーンカレー(800円)とシンハービール。

 11月4日(金)。昼食は中野五差路にある Curry Bar Pocketでチキン&スピナッチカレー。ランチはサラダがついて800円。濃厚な味わい。ちょっと自分で作るカレーに似ている。
 夕食は、武蔵境のラーメン店「きら星」へ行くも、休日。北口からバスに乗り、田無の「宝」に行っても休日。「宝」に振られたのは2回目だ。前回は挫折して松屋でスープカレーを食べたが、今回はめげずに西武柳沢駅徒歩5分ほどの「ラーメン専門 くぼ田」へ。西武柳沢なんてラーメンが無ければ絶対来ないよ〜、とつぶやきたくなるマイナーな土地。しかも店は商店街の奥から曲がった細い路地。しかし、ラーメン(600円)には納得。ふんわりと香る魚介系のスープに、もちもちした食感の平太麺がマッチ。わざわざ来た甲斐があった。

 11月5日(土)。昼食は人形町のキラク。人気メニューのビーフカツ(1550円)を注文。薄切り肉のカツで、塩コショウの効き方も良く、旨い。しかし、なんかガイドブックで見た写真と違う。本に載っていたのは厚切りのもも肉だったのだが・・・。写真が間違っていたのだろうか。ともかく、良くも悪くも値段に見合った内容と言える。お得感は無いが満足できる。


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Nov 04, 2005

木須肉

 ムースーローってなんだろう。中華かしら。職場で、仕出し弁当のメニュー表を見てそうつぶやくG嬢に、きのこと肉と玉子の炒め物であると説明し、「木須肉」と書いてあげた。麻婆豆腐とまではいかなくても、青椒肉絲(ピーマンとたけのこと肉の細切り炒め)程度にはポピュラーな料理だと思っていたので、食べたことが無いという返事に少し驚いた。それで、ついでに「木須肉」との出会いについて語った。大学の最寄駅のそばにある中華料理店の木須肉が好きで、週に一回の頻度で食べていた時期があったこと。

 人に教えておいて漢字が間違っていたりしないか、念のため「ムースーロー」でググッたところ、中谷彰宏レター 第1808号というページが最初にヒットした。同じ店で同じ体験を共有していた人がいることが判るとなんとなく嬉しい。

中谷彰宏レター 第1808号 より抜粋

大学時代に通っていた中華料理屋さん「秀永」が、まだありました。
あるお店にはまるというのは、はまるメニューがあるということです。
僕は「秀永」の「木須肉」にはまりました。
「ムースーロー」と読みます。
「きくらげと玉子のいためもの」ですが、
ふりがなのないメニューでも、
「ムースーロー」と「餃子」と言えるのが通でした。

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