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Oct 21, 2004

JTA059便(続)

 JTA059便はターミナルからバスの移動で搭乗。さらに、機体は737で古く、ディスプレイがないため、客室乗務員による救命胴衣の着用説明があった。国内では久しぶりの気がする。JALではなく、JTAであることを思い知る。
 今日の那覇での宿泊は新都心と呼ばれる「おもろまち」地区にある、スーパーホテル那覇4980円/1泊。このホテルチェーンは徹底的な自動化と省力化で急成長しており、先月熊本で1泊してなかなか良かったので、今回も一泊することにした。さて、このホテルの欠点は、24時までにチェックインしなければならないこと。24時までしかフロントが常駐していない、という仕組みためである。今回は、定刻通り23時に那覇空港に着けば、23時30分のゆいレールの最終に乗れるはずであり、そうすれば、20分余りで到着するおもろまち駅から徒歩3分のホテルにはチェックインできるはずであった。
 しかし、いきなり、出発が25分遅れてしまう。客室乗務員に確認したところ、那覇着陸が23時18分、乗客の降機は25分の予定とのことだった。座席は後ろから3番目くらいで、これではとても間に合いそうに無い。しかし、事情を話したところ、便宜を図ってくれ、最初に降機することができた。ダッシュで駅まで走り、ギリギリ終電セーフ。
 ゆいレールで初めて走る那覇の町。空港で接した南国の生温かい空気と、車窓を流れる風景に異国に来たような違和感を覚える。慣れた感覚とは違う何かがあった。那覇の町の風景は日本よりも、台湾の町や、クアラルンプールを思い起こさせた。
 おもろまちの駅を降りると、駅の周りは建設現場でひっそりと静まり返っている。新都心はまだ開発途中だった。

2004102101


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